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出産費用の支援を!


質問・要望
3人目の子供をさずかりました。病院代が以前より値上がりして、50万を超えてしまいそうです。よその市では出産無料の所もあるのに、佐野市では3人目は子宝祝い金を合わせても、やっと52万円です。一人目や、二人目で、このシステムじゃ産む気がなくなってしまうのではないでしょうか。田沼町の時は3人目は子宝祝い金30万でてました。佐野市と合併して何一ついいこと無いように感じます。良くなったのは議員の給料だけではないのですか。
回答
3人目のお子様ご懐妊とのこと、おめでとうございます。

出産費用については医療機関によって若干違うようですが、加入保険から「出産育児一時金」が支給されます。「直接支払制度」をご利用いただくと医療機関に39万円(産科医療保障制度利用の方は42万円)が直接支払われるので、その差額をご負担いただくことになります。出産に保険を要した場合(帝王切開等)は、妊産婦医療助成(高額療養費)が該当いたします。妊娠中の医療費が助成される「妊産婦医療費助成制度」は、全国的には数少ない制度です。未来を担う子どもを出産する妊婦さんの健康を守る制度として誇れるのではないでしょうか。妊娠に起因しない疾病についても保険診療であれば対象となります。また、妊婦健診につきましては、現在14回の「妊婦健康診査受診票」を交付しております。8回目、11回目につきましては、助成額もこれまでより拡大いたしました。

子宝祝金につきましては、出生届を提出し、子ども手当・こども医療費助成の手続きをしたときに申請書をお渡しいたします。お誕生から3ヶ月を経過してから申請してください。なお、旧田沼町の子宝祝金につきましては、平成13年度から平成17年度まで第1子・第2子に10万円、第3子以降に20万円支給しておりました。新佐野市におきましては、ご承知のとおり第3子以降10万円支給しております。「こども医療費助成制度」も、現在は中学校修了まで拡大しております。

子育ての環境は保育園の整備や、こどもクラブ(学童保育)も含め、少しずつ前進しているのではないかと思っておりますが、今後ともその整備に努力したいと思います。厳しい経済状況での子育ては確かに大変ですが、文字通り「子宝」ですからお金に換えられない喜びや尊さがあると信じております。お客様、また奥様におかれましてはどうぞご自愛されて、元気なあかちゃんのお誕生を心からお祈り申し上げます。

(平成23年9月)

※掲載している回答は、ご意見をいただいたものに回答した時点でのものです。制度改正などにより、現在の状況と異なることがありますので、予めご了承ください。
 
お問い合わせ   政策調整課広報広聴係 電話0283-20-3037
koho@city.sano.lg.jp
 
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