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野良猫への餌付け禁止条例


質問・要望

近所の女性が飼い猫と野良猫に餌付けをしていて、野良猫の増加と糞尿被害、車への上り下りで汚れる等の被害に困ってます。

その女性は、近所の人に「私は自腹で避妊手術をさせている。だからもう増えない」などと表面上は対策をしてますよアピールをしています。実際問題、猫は増えるばかりで、駅前の為、借りている駐車場がフンだらけです。

佐野市には餌付け禁止とペットのフン放置の罰則の条例はありますか、ありましたら詳細が詳しいです。また、ないようでしたら早急に条例を作ってほしいです。罰金も5万円とか払える金額ではなくて、もっと抑止力になるように高額にしてもらいたいです。

常識人ならば野良猫の餌やりなどしないので、口頭で注意しても無駄と思うのと、近所問題があるので強く言えません。市のほうから警告を出してくれると助かります。

   
回答

ご質問につきまして、まず「餌付け禁止条例」ですが、猫は法律で愛護動物に指定されていることから、「餌付け禁止」することは難しいかと考えております。

もう一方の「フン放置の罰則条例」につきましては、「佐野市きれいなまちづくり推進条例」により「犬、猫その他の愛がん動物を飼養し、又は保管する者は、当該飼い犬等のフンを放置し、又は投棄してはならない」と規定しております。最終的な罰則として3万円以下の過料を設けております。野良猫とはいえ、餌をあげる以上は飼い主と同等の責任が発生すると考えております。

ペットついては、飼い主の方が責任を持って育てることが原則ですが、最近では、無責任な飼い方による苦情等も増えております。そのため、佐野市においては広報紙等により、定期的に注意を促しているところです。

今回の件につきましては、「餌付けをやめてください」ということはお話できませんが、「餌付けを行う以上はフン等の管理に責任をもってください」、「近所でお困りの方がいらっしゃいます」という話を餌付けしている方と、直接お会いしてすることはできますので、詳細につきまして、環境政策課(電話0283-20-3013)へご相談ください。ただし、即過料が発生するというわけではございませんので、ご理解ください。


また、栃木県の機関に犬や猫の飼い方などの相談を専門的に受けてくれる窓口がありますので、参考にご案内いたします。より専門的な話を聞くことができるかと思います。
◎猫の飼い方等の相談窓口
栃木県動物愛護指導センター:電話028-684-5458

また、既にお試しかと思いますが、猫を寄せ付けない方法として「コーヒー粕の散布」「食用酢の散布」「水まき」などの方法がございますので、お試しください。



(平成28年2月)

※掲載している回答は、ご意見をいただいたものに回答した時点でのものです。制度改正などにより、現在の状況と異なることがありますので、予めご了承ください。
 
お問い合わせ   広報・地域連携課 電話0283-20-3037
koho@city.sano.lg.jp
 
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