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人間国宝田村耕一生誕100年記念事業



概要
  公園の写真本市出身の陶芸家・田村耕一(1918年〜1987年)の生誕100年を記念し、記念事業を開催します。

田村耕一は、東京美術学校(現東京藝術大学)図案部を卒業後、京都で富本憲吉の薫陶を受け、作陶を志しました。

1953年に自宅に登り窯を築き、本格的な作家活動に入りました。勢いのある筆描きで「鉄絵」の文様を表し、様々な技法を加えて、表現を豊かにした作品は高く評価をされ、日本を代表する陶芸家として活躍しました。

1986年には、「鉄絵」の技法が高く評価され、国の重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けましたが、翌1987年に、68歳で惜しまれつつ亡くなりました。

人間国宝田村耕一生誕100年記念事業では、各種事業の開催により、田村耕一の功績を振り返るとともに、田村陶芸の魅力を市内外に発信していきます。
   
主催
  佐野市人間国宝田村耕一生誕100年記念事業実行委員会
(担当課:産業立市推進課)
   
問合せ先
  佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 電話0283(22)0311
   
作品紹介 ※画像クリックで拡大します
 
《鉄釉流描梅文様楕円皿》

1966年 
東京国立近代美術館所蔵
(吉澤記念美術館で展示)


《鉄絵銅彩葡萄文陶板》

1983年
佐野市所蔵
(陶芸館で展示)


《伸びゆく佐野》
 佐野市役所陶壁 

1962年
(市役所1階で水平設置予定)


《青瓷椿文大皿》

1973年
東京国立近代美術館蔵
(吉澤記念美術館で展示)
《指輪》

(陶芸館で展示)

《翔鶴》
 佐野市文化会館陶壁

1978年
(11月3日見学可)
   
展覧会・催し物
 
  名称 会場 会期・日時 説明 備考
展覧会など (1)記念企画展「田村耕一の素顔」 人間国宝田村耕一陶芸館 8月3日(金)〜12月16日(日) 市所蔵の名品とともに、地域におけるデザインの仕事、家族のための小品などを紹介しています。 入館無料
会期中無休
(2)特別企画展「生誕100年田村耕一展」 吉澤記念美術館 10月20日(土)〜12月9日(日) 東京国立近代美術館所蔵の里帰りの作品を中心に、田村の創造の秘密に迫る初公開資料も展示します。 特別協力:東京国立近代美術館
観覧料:510円ほか
月曜休
(3)佐野市役所旧庁舎陶壁復元プロジェクト 佐野市役所1階佐野市紹介スペース 11月1日(木)16時30分〜12月2日(日) 田村耕一の最初の陶壁「伸びゆく佐野」の復元展示を行います。 入場無料
会期中無休
催し物 (4)記念講演会・シンポジウム 佐野市文化会館小ホール 11月3日(土・祝)13時30分〜15時30分 講演会:青木宏氏(工芸史家)シンポジウム:島田文雄氏(東京藝術大学名誉教授)、小林建夫氏(現代工芸藤野屋代表)、田村田氏(田村耕一嫡孫・佐野日本大学短期大学特任准教授) 参加無料
定員300名
9月15日(土)9時申込受付開始
人間国宝田村耕一陶芸館
0283-22-0311
(5)陶芸体験教室「田村耕一の鉄絵を学ぶ」 吉澤記念美術館 11月10日(土)13時〜16時 講師:迎泰夫氏(陶芸家) 材料費
定員20名
申込先着順
(6)記念ギャラリートーク・オカリナコンサート 吉澤記念美術館 12月1日(土)13時15分〜15時 講師:佐伯守美氏(陶芸家)
コンサート:オカリナ愛好会・田沼
参加無料(展覧会観覧は有料)
定員70名
申込先着順
(7)記念スタンプラリー 人間国宝田村耕一陶芸館・佐野市役所・佐野東石美術館・吉澤記念美術館 10月20日(土)〜12月16日(日) 各館をまわってスタンプを集めた方に、オリジナルクリアファイルをさしあげます。  
   
関連リンク
 




お問い合わせ   佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 電話0283(22)0311
 
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