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栃木県指定文化財 田中正造墨跡(2幅)


(1)には「元日や鶴のあたまハ真赤なり己かひけ白しこれみよの春」、

(2)には「あとけなきおのかこころをたとりつゝ神の教のまゝをそのまゝ」

と揮毫されています。2幅とも正造の妹リンの嫁ぎ先である足利町の原田家で、明治36年(1903)正月に書き初めとして揮毫されたものです。

和歌の内容は、当時の正造の心情をよく表しており、書もまた、遺墨中でも優れたものの一つです。
(1)句の写真、元日や鶴のあたまハ真赤なり己かひけ白しこれみよの春
(1)
  (2)句の写真あとけなきおのかこころをたとりつゝ神の教のまゝをそのまゝ
(2)

 
お問い合わせ   文化財課 電話0283-61-1177
 
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