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田中正造記念賞受賞団体一覧


【平成29年度授賞団体】
表彰の種類 団体名 選考理由
佐野市長賞 特定非営利活動法人自然回復を試みる会・ビオトープ孟子
【和歌山県海南市】
未来遺産登録地・孟子不動谷の里山の景観と豊かな生物多様性を100年後の未来に向けて継承しようと約20年の長きにわたり活動を行っている。その活動は、水辺ビオトープ、無農薬稲作、炭焼き、夏水冬水田んぼ、クヌギ若齢木林の創生など多岐にわたり、和歌山県の指定する絶滅危惧種類であるニホンアカガエルやベニイトトンボなどの多くの希少動物が確認されたりするなど優れた成果を挙げている。また、小中学校や大学等と連携し、子供たちによる生物調査活動を行い、次世代を担う子供たちの生物多様性保全に対する意識の向上に取り組んでいる。さらに、国、県、市や大学、他のNPO、企業等とも連携を図り取組の発展を図るなど、今後の活動にも大きな期待ができる。
奨励賞 特定非営利活動法人こが里山を守る会
【茨城県古河市】
人と調和する美しく身近な里山の復活を目指して不法投棄ごみの撤去や下刈、除間伐等の里山整備を毎月2回程度行う活動を企業とも連携しながら約10年継続している。また、自然観察会においては、1,000人を超える市民の参加のもと実施し、地球温暖化がもたらす里山の動植物の実態の認識に努めている。さらに、山栗拾いやツツジ、アジサイ、八重桜の植栽をはじめとした自然環境体験や里山の生物調査等を園児・小学生とともに毎月のように実施するなど、その活動の広がりも注目すべきものがある。企業との連携を年々強化するなど、今後の取組も期待ができる。

【平成28年度授賞団体】

表彰の種類 団体名 選考理由
佐野市長賞 岐阜県立岐阜高等学校自然科学部生物班
【岐阜県岐阜市】
環境省の絶滅危惧(2)類に分類されるカスミサンショウウオの保護活動を高校生自らの意志により10年間継続して行っている。その活動は、遺伝的多様性、繁殖行動、回帰行動等の研究など学会等において一般の研究者とも肩を並べ、優れた成果を挙げている。一方では、地域の方々との協働による生息地の整備、子供たちを招いての放流会、一般市民対象のシンポジウム等の開催などの活動の広がりも見せている。また、現状に満足せず課題解明のための意識を常に持っており、今後の活動も大いに期待できる。
「田中正造の日」制定記念特別賞 下野市自然に親しむ会
【栃木県下野市】
様々な自然保護活動に取り組む中で、特にジャコウアゲハの保護活動をターゲットとして活動を進めている。幼虫の食草であるウマノスズグサの分布調査をはじめ他では見られないユニークな取組を展開し、「わが町の蝶々いっぱい運動」を推進している。また、地域住民から成る61人に及ぶ会員が植物部会、昆虫部会などの部会に所属し、様々な方面から保護活動を下支えしており、今後とも安定かつ継続した保護活動が期待できる。
奨励賞 白河の関地域保全隊
【福島県白河市】
12名という少数精鋭の会員によりホタルの里づくりの環境保全を進めるため、遊休農地の活用、水路等の整備、ホタル観賞会、観察会、まつりなど様々な活動を展開している。特に、基金からの助成金や企業からの寄付金等により、ハス池工事を3か年計画で実施し、今年度完成となる。完成後は観察路の安全柵もでき、更に活発な事業展開が期待される。

【平成27年度授賞団体】
表彰の種類 団体名 選考理由
佐野市長賞
(大賞)
木場潟を美しくする会
【石川県小松市】
加賀三湖の一つで唯一干拓されずに自然の姿が残されている木場潟の環境美化、水質改善のため、周辺8町会からなる10,000人以上の会員による清掃活動のほか、雑草の駆除、廃食油の回収など地域が一体となって充実した取り組みを行っている。また、活動期間が34年という長い歴史は、応募団体の中で群を抜いた実績であり、今後とも安定した運営と継続した活動が大いに期待されている。
奨励賞 庄内ほたると水辺の会
【長野県松本市】
「ホタルも棲める良い自然」をスローガンに自然環境の復元に取り組むとともに充実した自然保護活動により地域固有のホタルを自然発生させ、失われつつある豊かな自然を将来まで残すための幅広い活動を行っている。また、市外、県外にも及ぶ新たな組織の設置により環境保全に取り組む団体、研究者、活動に賛同する会員等によるネットワークが形成され、今後の活動の広がりが大いに期待されている。


【平成26年度授賞団体】
表彰の種類 団体名 選考理由
佐野市制10周年
記念特別賞
NPO地域づくり工房

【長野県大町市】
ミニ水力発電、菜の花エコプロジェクトなど地域環境を資源とした先進的な環境保全活動に取り組み、地域のまちづくりに貢献している。また、全国各地からのエコツアー来訪者に対して取組内容・事例を紹介し、環境団体として他に類を見ないほどの模範的な活動を行っている。
佐野市長賞 峠の照花園

【栃木県佐野市】
落葉樹林の整備を行うことにより自然環境の保護や不法投棄の減少に寄与している。また、地域住民や関係団体との協力・連携により、山間地域の活性化を図り、自然及び人の輪を広げるとともに、きれいな水が流れる豊かな自然を次世代に残すための活動を行っている。
奨励賞 猪苗代湖の自然を守る会

【福島県耶麻郡
猪苗代町】
希少植物アサザの保護により、水質悪化が進みつつある猪苗代湖の水質保全に精力的に取り組んでいる。10年以上前からの清掃活動に加え、水質汚濁の原因となるヒシなどの回収作業も行っている。地域住民を中心に活動の輪が年々広がっているため、今後の活動の拡大が大いに期待できる。
わたらせ未来基金

【茨城県古河市】
活動の拠点が渡良瀬遊水地であり、学校ビオトープ、ヨシ原の保全と利用など自然環境の再生を図る幅広い活動を行っている。2年前のラムサール条約湿地登録により注目されており、人と自然との共生や治山治水のあり方など田中正造の精神を渡良瀬川流域の地で受け継いでいる。


【平成25年度授賞団体】
表彰の種類 団体名 選考理由
環境大臣賞
NPO法人
足尾に緑を育てる会        
活動期間が17年と長く、活動には多くの団体が参加している。渡良瀬川源流域の植林活動を通じて、官民が一体となり地域と密着した自然環境の健全化に取り組んでおり、十分な実績を挙げている。また、足尾ならではの環境学習に力を入れている。今後の活動にも大きな期待ができる。
栃木県知事賞
栃木農業高校
環境科学部
高校のクラブ活動ではあるが、足尾での植林活動とともに、農業高校の特性を活かし、地元の渡良瀬遊水地のヨシに着目し環境保全活動に取り組んでいる。また、地場産業であるヨシ産業の活性化にも貢献しており、将来性も期待できる。
佐野市長賞
いそやま友の会 名水百選「出流原弁天池」という地域資源を後世に残していくため、地道なクリーン活動に取り組んでいる。また、「弁天池音楽祭」の開催や地元小学校の子どもたちに弁天池を通して地域資源・水資源の大切さを伝えるなど、地域と連携した取り組みも行っている。
菊沢川の清流と
コウホネを守る会
希少な水生植物である「ナガレコウホネ」の保護・育成を目的として、地域が連携して自生している菊沢川の水辺環境保全活動を定期的に実施し、効果が着実に表れている。また、この活動が県内外に波及し、他団体にも影響をあたえている。
奨励賞
認定こども園
あかみ幼稚園
地元周辺にまつわる「かっぱ伝説」を用いて、親子で環境問題を考えられるようなユニークな取り組みを行っている。今後の活動に期待したい。
彦根市環境保全
指導員連絡会議
官民が一体となって水環境の保全に取り組んでいる。今後は、活動内容や地域の広がりに期待したい。
     
お問い合わせ   環境政策課 電話0283-20-3013
kankyou@city.sano.lg.jp
 
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