HOME くらしの情報 ごみ・環境・ペット
 
クビアカツヤカミキリにご注意を!

平成29年6月下旬、佐野市で外来種のクビアカツヤカミキリの被害が確認されました。
 
 
  栃木県提供写真(クビアカツヤカミキリの全体像)
クビアカツヤカミキリとは
  成虫の体長は、2.5センチから4センチ程度。光沢のある黒色を主として、首部が赤いのが特徴です。
幼虫が主にサクラ、ウメ、モモ、カキ等の生木に食入・加害することで樹木を衰弱させ、進行すれば枯死することがあります。
   
生態について
  幼虫は生木の内部を摂食する際にフラス(木くず等)を排出し、樹木内で2〜3年かけて成長、サナギとなります。6月中旬〜8月上旬に成虫となって樹木の外に出ます。メス成虫は、交尾後、幹や主枝の樹皮の割れ目に産卵します(8〜9日後にふ化)。
   
クビアカツヤカミキリの被害を防ぐ方法
 
樹皮にフラス(木くず等)がないか確認します。


   栃木県提供写真(フラスの様子)

樹皮にフラスが確認された場合は、成虫の発生時期(6月〜8月)にその樹木を中心に成虫の有無を調査します。
成虫を見つけた場合は、捕殺します。
羽化した成虫の分散と新たな産卵の防止のため、羽化期から成虫の産卵期(6月〜8月)に、ネットを樹木に巻き付け、定期的に見回って成虫を捕殺します。

※ネットは防鳥ネットとして利用されているもので目開き4mm以下のものを使用してください。
※ネットの巻き方
成虫がネットを食い破らないように幹に密着させないようにする。
ネットを何重にも巻くと内部が蒸れて木が弱るため、1周半程度にする。
※ネットを巻いただけでは羽化した成虫が隙間から逃げてしまうため、定期的に見回る。
   
被害が進行してしまった場合
 
多くの穴や脱出口が確認された枯れかけの樹木は、完全な駆除は困難であるため、伐採してください。
伐採した樹木、枯死した樹木は被害拡大を防ぐため、放置せずに、業者依頼等により早期に焼却処分やチップ化します。
切株に穴が開いている場合は、幼虫が内部に存在する可能性があるため、ビニールシート等で被い外に出ないようにします。
   
詳細については次のリンクをご参考ください。
 
 
アドビリーダーダウンロードページへジャンプ このページはPDF形式のファイルにてデータ提供をしています。この形式のファイルを閲覧・印刷できるソフトウェアがない場合は、アドビシステムズ社が無償配布している「Adobe Reader」をダウンロードしてインストールしてください。また、PDFは新しいウィンドウで開きます。
Adobe Reader(アドビリーダー)ダウンロードページへ
 
お問い合わせ   環境政策課 電話0283-20-3013
kankyou@city.sano.lg.jp
 
このページのトップへ
戻る