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インフルエンザに関する情報


5つの対策
 
ワクチン接種:感染と重症化を防ぎます
  インフルエンザワクチンには、感染予防に加え、感染した際も症状が重くなることや死亡することを予防する効果があるとされています。新型の発生・流行に関係なく、毎年ワクチン接種を受けることが望まれます。
   
手洗い:手に付いたウイルスを洗い流します
  電車・バスのつり革やドアノブ、蛇口などに触れる手には、インフルエンザが付着している可能性が高く、その手で目や鼻を、口をさわることでも感染します。(接触感染)石鹸と流水による手洗いで、ウイルスを洗い流しましょう。洗ったあとは清潔なタオルかペーパータオルでよくふき取ってください。
   
人との接触をなるべく減らす:飛沫が届かない距離が感染リスクを下げます
  ウイルスを含んだ咳やくしゃみの飛沫(しぶき)が届く距離は、2メートル程度までと言われています。対人距離を2メートル以上とることで、かなりの確率で感染を予防することができます。それが無理でも、人との接触をなるべく減らすことが、感染リスクを下げることにつながります。感染すると重症化するおそれのある「ハイリスク者」の方は、特に注意しましょう。

「ハイリスク者」は特に注意を!

インフルエンザに感染すると、重症化したり、命にかかわる合併症を起こしやすい方を「ハイリスク者」といいます。

【ハイリスク者の例】
・妊娠している方・乳幼児・高齢者
以下のような持病をお持ちの方
・慢性の呼吸器疾患、心疾患、腎疾患、肝疾患
・神経疾患・神経筋疾患・血液疾患・糖尿病
・疾患や治療により免疫が落ちている方

環境によって感染リスクは変わります

対人距離が1〜2メートル前後とることができる、一般的な事務職場では感染リスクは低いと言われています。半面学校の教室など人が密集している場所、デパートなどの小売業で不特定多数の人と2メートル以内で接する職場では、感染リスクは比較的高くなります。もっとも感染リスクが高いのは医療従事者です。一般の家庭では家族に感染者が出た場合、感染リスクが高まるため要注意です。
   
咳エチケット:感染を広げない心配りです
  インフルエンザは主に、感染者の咳やくしゃみの飛沫に含まれるウイルスを吸い込むことで感染します(飛沫感染)。感染が疑われるときは、他人にうつさないよう「咳エチケット」を徹底しましょう。
   
情報収集:刻々と変わる状況に、的確に対応
  新型インフルエンザはいつ発生するか、誰にも予測できません。発生後も、ウイルスの性質によって、どのくらいの被害が想定され、どの程度の対策が必要なのかも変わってきます。症状が出た場合の、医療機関の受診方法が指定されることもあります。常に新しい情報を収集し、刻々と変わる状況に的確に対応しましょう。

主な公的情報源

インフルエンザにかかったときは早めに診断を!
  インフルエンザの治療は、感染から2日以内の治療が効果的とされています。高齢者の方は熱や咳などの症状が出にくいことがあります。周囲に感染者がいて気になる症状がある場合など、感染が疑われるときは、早めに医療機関を受診しましょう。

インフルエンザの主な症状
  ・38.5℃以上の発熱、または普段より熱がある。
・悪寒がする
・咳が出る
・のどが痛い
・関節や筋肉が痛む
・倦怠感や疲労感が強い
・頭痛がする
   
こんな症状が出たらすぐに診療所・医院・病院
  ・呼吸困難
・胸の痛みが続いている
・おう吐や下痢が続いている
・3日以上、発熱が続いている
・症状が長引いて悪化してきている
   
療養中の注意
 
処方された薬は最後まで飲みましょう(途中でやめる場合は主治医に相談を)
こまめに水分を取りましょう
マスクを着け、咳エチケットを守りましょう
 
お問い合わせ   健康増進課(佐野市保健センター)
電話0283-24-5770 FAX0283-24-5701
shokensenta@city.sano.lg.jp
 
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