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ゲートキーパーになろう


ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。

自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して「孤立・孤独」を防ぎ、支援することが重要です。一人でも多くの方にゲートキーパーとしての意識を持っていただき、自殺のリスクを抱えた人が、特定の相談機関を訪れなくても支援につながるように、支援につながる入り口を増やしていくことが必要です。

佐野市では、毎年ゲートキーパーになるための講習会を実施しています。
ぜひ、講習会にご参加ください。

ゲートキーパーの役割
 
気づき(家族や仲間の変化に気づいて、声をかける)
  自殺を考えている人は、「死ぬしかない」と視野が狭まっていたり、「孤立している」と感じたりします。声をかけることで、「あなたはひとりではない」ということを理解してもらいます。P7の項目等を参考に、変化に気づいたら、声をかけてみましょう。

【声かけの仕方】
「眠れていますか?」、「どうしたの?辛そうだけど」、「悩んでいる?話してみて」、「元気ないけれど、大丈夫?」など、心配していることを伝えましょう。
   
傾聴(本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける)
  話をじっくりきき、その気持ちを肯定的に理解すると、その人は満足感を得ることができて、本来の自分を取り戻すことができます。話を聴いたら、「話してくれてありがとう」「大変でしたね」というように、ねぎらいの気持ちを言葉にしましょう。

【言ってはいけない言葉】
「がんばれ」、「命を粗末にするな」、「逃げてはだめだ」、「そのうちどうにかなる」など、本人を責めたり、安易に励ましたり、相手の考えを否定することは避けましょう。
   
つなぎ(はやめに専門家に相談するように促す)
  相談窓口に確実につながるように、相談者の了承を得たうえで、紹介先に直接連絡を取り、日時等を設定しましょう。紹介先には一緒に出向くか、同行が難しい場合は連絡先や相談先までのアクセスを確実に知らせます。
   
見守り(温かく寄り添いながら、じっくり見守る)
  必要があれば相談にのることを伝えます。
 
お問い合わせ   健康増進課 電話0283-24-5770
shokensenta@city.sano.lg.jp
 
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