HOME くらしの情報 消費者情報
 
住宅賃貸借(借家)契約は慎重に、物件は見てから


賃貸契約に伴うトラブルは主に入居時と退去時に発生します。これらの多くは契約時に注意すれば未然に防げるものです。

入居契約時の注意点は
  仲介業者は契約の締結までに、「重要事項説明書」を交付して、借主に説明する義務があります。疑問点があればよく確認し、もしも契約条件に納得いかない場合には、契約しないという判断も必要です。入居する際には、室内の写真などを撮っておき、退去時のトラブル回避に努めましょう。
   
契約の終了と原状回復は
  退去時は、その部屋を入居時の状態に戻さなければなりません。しかし、自然損耗分、通常の使用による損耗は含まれません。借主の故意過失による破損や、勝手に造作を変えた場合は原状回復の義務があります。
   
敷金とその清算は
  敷金は、家賃の滞納や清算されるべき債務がなければ、返してもらえます。借主の不注意による損傷・破損などの修復義務がある場合には、修復に要する金額が確定した時点で清算されることになります。
   
トラブルの解決は?
  まず、貸主との話し合いが大切です。その際は(財)不動産適正取引推進機構刊行の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を参考にするとよいでしょう。話し合いがつかず、敷金が返金されない時は「少額訴訟制度」の利用も考えられます。
 
お問い合わせ 消費生活センター 電話0283-20-3015
佐野市高砂町1番地(5階)
受付:日時月〜金曜日(祝日除く)午前9時〜午後4時
shohi-center@city.sano.lg.jp
 
このページのトップへ
戻る