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市長とおしゃべりランチ 平成20年4月11日の懇談内容(要旨)


【参加グループ】あそ商工会青年部
【開催日】平成20年4月11日(金)
【参加者】9名
【テーマ】産業

お昼を食べながら雑談したあとで…
おしゃべりランチの様子
  • 田沼中央商店街は空き店舗が多く、通りに面した商店街の人たちの年齢があがってきています。また、街の中全体が旧田沼・葛生とも高齢化していて、歩道の段差などはつらいと思うんです。葛生は合併前に整備されたが、田沼の中心市街地の整備計画があるのかどうか聞かせてください。
  • (市長) 佐野は駅南区画整理事業の一環で整備しました。県では、旧50号の整備を考えているので、それを含め街の中の活性化事業を考えています。計画を作らなければならないですから、商店街の方から、いろいろ話を聞きたいと思います。

  • 空き店舗の活用をして、店を出したいという人はいるのですが、空き店舗を貸してくれる側との商談が難しいんです。若者がひとりで行ったのでは、信用してもらえないのか、家主の方が貸してくれないんです。空き店舗を活用したいという若者はいるので、市の方で家主側に少し後押ししてもらえるとうれしいのですが…。
  • (市長)事業実績がないと、金融機関も融資は難しいんでしょう。市には空き店舗事業で補助金を交付する制度があります。空き店舗の活用をする人と貸してくれる側とのことですが、今後の検討とさせていただきましょう。ちなみに今、佐野の市街地では、空き店舗を活用して、3店舗が営業しています。
おしゃべりランチの様子
  • 田沼、葛生には空き店舗活用の実績がない。
  • (市長)街の中に人が来なくては、店を出しても営業がなりたたないですよね。アウトレットや厄除けにはあれだけたくさんの方が来てくださるんですから、その方たちを田沼・葛生へ回遊してもらうようなシステム作りが必要です。回遊のバス路線を検討していますし、将来、バス会社が高速バスを40便ぐらいに増やしてくれればと考えています。

  • お客様に足を運んでもらえるところが道の駅ぐらいなので、それから、田沼の商店街、葛生の壱番館まで人が流れるような仕組みを作ってもらいたい。
  • (市長)アウトレットなどへ来た人に佐野のよさを知ってもらうための企画として、高速バスと提携し、市内にバスを回遊することを考えています。それが、実ってくれれば、年間1千万の人が佐野に来ているとすれば、その何パーセントかが、佐野・田沼・葛生の市街地に来てくれれば、活性化になるので、皆さんにがんばってもらいたいですね。

おしゃべりランチの様子
  • 道の駅「どまんなかたぬま」は株式会社となり、売り上げ10億超と成功していますが、そこで販売にたずさわる業者の支払う手数料が、少々高いと聞いています。薄利多売方式にならざるを得ない。もう少し地元に配慮した率を設定できないでしょうか?
  • (市長)商売は戦略をもって利益追求をするものですからね。道の駅も株式会社ですから、例外ではないと思います。とはいえ、市も株主になっていますから、折をみて話してみますね。
おしゃべりランチの様子
  • 市北部の山間部には、いまだ携帯電話のつながらない地域が多くあります。安全面などを考えても、もはや必須のインフラだと思います。山間部は携帯電話がつながるようにならないんでしょうか?
  • (市長)例えば、夏休みとかに子供さんが秋山のキャンプ場などに泊まる際、携帯電話がつながらないと、親御さんは不安になりますもんね。

    営利企業ですから、優先順位からして山間部は後回しになってしまうのでしょうが、今年度、NTTドコモで作原や閑馬、仙波などの地区でも受信エリアを拡大すると聞いています。
おしゃべりランチの様子
  • 3年後、北関東自動車道の完全開通が予定されています。インターチェンジの名称などを公募する予定とかはあるんですか?
  • (市長)インターチェンジの名称などは基本的に東日本高速道路株式会社が決めることになっているんです。ただ、決定する1年くらい前に、地元に意見照会があると聞いています。だから、みなさんも含めて市民の方々に今から考えてほしいですね。佐野を象徴するような名前にしたいです。
  • (市長)今日は、みなさんお忙しい中、集まっていただきありがとうございました。行政は、まちづくりの「お手伝い」をするのが仕事で、主役はみなさんです。第1線での活躍を期待しています。
 
お問い合わせ   政策調整課広報広聴係 電話0283-20-3037
koho@city.sano.lg.jp
 
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