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市長とおしゃべりランチ 平成20年4月15日の懇談内容(要旨)


【参加グループ】C3Bきらく会
【開催日】平成20年4月15日(火)
【参加者】5名
【テーマ】教育・文化

お昼を食べながら雑談したあとで…
おしゃべりランチの写真
  • 市内の小規模校についてですが、平成元年頃と現在を比較すると、児童が半数以下に激減しているような小学校があります。教職員の人件費や校舎の維持などには結構なコストがかかることを考えると統廃合なども考えたほうがよいのではないでしょうか。
  • (市長)たしかに学校については、教職員の人件費のほかに、避難所指定されたりする都合上、耐震化などにも費用がかかります。佐野市は合併によって、公共施設が多い傾向がありますので、小規模校や公共施設のあり方をどうするかは考えなければならないと思います。
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  • 統廃合するのに基準などはないのでしょうか。
  • (市長)ケースバイケースですね。例えば小規模校の運動会においては、団体競技などを行なうのに難しいところがありますが、地域の結束は非常に固い。また、学校には、「卒業生の母校への思い」とか「地域のシンボル」といった思い入れがあります。
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  • 子どものことを考えると、統廃合して大人数の中で生活させたほうがよいのでは。
  • (市長)そうですね。市内では今年度、田沼・三好・野上の3保育園が統合して、たぬま保育園が誕生しました。一般に今の若い方は教育熱心だから、多人数を求め、大きいところで育てようとする傾向があるようです。だから、たぬま保育園の統合はわりとスムーズでしたね。

    いずれにしても、学校の統廃合は、地域の方や保護者とよく話し合っていくことが肝心ですね。
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  • また、今後は県立高校再編で市内の教育事情は激変しますね。
  • (市長)県立高校再編の前期計画での佐野高中高一貫教育校化にはじまり、後期計画では、佐野女子高校・佐野松陽高校・田沼高校が対象になっています。「なんで佐野ばかりが…」とか「男子校・女子校の伝統が…」という話もありますが、若い人はあまり気にしてないみたいです。「共学があたりまえ」という考え方のようです。時代は変わっているんですね。

(市長)今日は貴重な時間を割いていただいて、ありがとうございました。佐野市も合併して3年が経ち、ようやく土台作りができてきたというところです。職員も1300人からいますから、合併当初はお互い遠慮があったりして、やっと最近うちとけてきたところです。

また、予算も合併によって膨らんでましたので、適正な額に戻すのはなかなかホネなんです。市民病院の関係も、非常によい院長先生が来てくれて、患者も増えてきて、ようやく体制が整ってきました。

佐野市には、発展する要素や恵まれた条件がありますから、それを有効活用できるよう、みなさんのノウハウをお借りしたいと思います。
 
お問い合わせ   政策調整課広報広聴係 電話0283-20-3037
koho@city.sano.lg.jp
 
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