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市長とおしゃべりランチ 平成20年5月15日の懇談内容(要旨)


【参加グループ】評栄グループ
【開催日】平成20年5月15日(木)
【参加者】8名
【テーマ】暮らし・安全安心

私たち評栄グループは、中町在住者で構成され、自らの活動で地域貢献を目指しているグループです。今日は「地域の安心・安全」をテーマに、市長とお話したいと思います。

おしゃべりランチの様子 おしゃべりランチの様子
  • おしゃべりランチの様子まず、葛生南こどもクラブの開設についてですが、難航していたこの事業を、市長のはからいで旧中児童館に開設いただき、感謝します。まさに行政と地域住民の連携でなしとげられたと思います。

    実は、旧中児童館はしばらく使われていなかったため、いわば空き家状態で、地域では火事にでもならないかと不安だったんです。
  • (市長)子どもたちの放課後の居場所作りができて、お父さん・お母さんたちも安心したでしょうね。

  • 県で整備してくれた、中町から多田町へ抜ける秋山川遊歩道についても、県で伐採などをしてくれたので、見通しがよく、明るくなり、地元住民はたいへん喜んでいます。あの道は、お年寄りの散歩や、高校生の自転車通学路などになっているので、できるだけ手入れをしてもらいたいんです。私たちは、自主的に遊歩道の草刈りを行っていますが、グループで始めたことでも、一緒になって参加してくれる方もいらっしゃるんです。
  • (市長)グループで地域のためにやっておられるということが、まず素晴らしいですね。そういったボランティアの輪が広がってくれることを願っています。
おしゃべりランチの様子 おしゃべりランチの様子
  • 草刈などは、自分たちの手でできますが、私たちの手に負えない部分、例えば重機を使わなければならないような場面では、行政の力をお借りしたいですね。路面の補修が必要な部分などもありまして、ご協力願えないかと…。
  • (市長)地元の方が、ボランティアで草刈りなどを行ってくださるのは、たいへんありがたいこと。そういったみなさんの思いに報いたい気持ちはありますので、要望などある時はおっしゃっていただければ、(該当遊歩道の管理は栃木県となっているため)市からも県に話をしてみたいと思います。

  • おしゃべりランチの様子中運動公園の近くに、小藤神社という小さな神社があります。地元の方は戦前から、その神社から山の尾根づたいに栃木市の琴平神社まで出かけました。葛生小学校や葛生南小学校の児童たちが、毎年秋にこのコースを遠足に行っていますが、事前に体育協会葛生支部の呼びかけで学校やPTA、自警隊、葛生わいわいクラブなどが協力して、藪を切り開き、倒木を除きました。子ども達や地域住民の体力増進と知識を高めるためにも、このハイキングコースの整備は続けたいと思います。私たちだけでは大変なので、支援していただけないでしょうか。
  • (市長)そのハイキングコースは、行政で整備したものではなく、山林所有者の作業道として使われているものでしょう。ただ、行政がみなさんの行ったような活動をする場合は、より厳密さが求められます。例えば、倒木の処分にしても、それは山林所有者の財産ですから、許可なく切ったりすることは問題あると思います。

    みなさんは、昔からその道をハイキングしていますし、手入れしてくださることで道が開けるのですから、山林所有者も黙認してくれたのでしょう。

    行政としては、PRなどを含め、何ができるかをこれから探りたいと思います。
おしゃべりランチの様子
  • 今年4月、大沢川の堆積土砂の除去を行っていただきました。こういうことは、我々の力ではできない作業ですから、本当にすばやく対応いただき、たいへん助かりました。安心しました。

    私たちは、地域に貢献できることを、自らの活動で実践しているグループです。ただ、自分たちの力では及ばない部分は、行政の協力をお願いしたいと思います。
  • (市長)そういうことが、まさに市民と行政の協働だと思います。大雨の時、側溝の雨水が流れ込むと、小川の水位はあっという間に増えますからね。地元の方に、我々行政の目の届かないところを指摘してもらえるのは、ありがたいことです。

今日はみなさんのよいお話が聞けて、地域住民の考えていることがよくわかりました。グループで地域貢献するというみなさんの活動、たいへん素晴らしいと思います。市として、今後も協力していきたいと思います。今日は、ありがとうございました。
 
お問い合わせ   政策調整課広報広聴係 電話0283-20-3037
koho@city.sano.lg.jp
 
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