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市長とおしゃべりランチ 平成20年7月7日の懇談内容(要旨)


【参加グループ】城山早朝ウォーキングの会
【開催日】平成20年7月7日(月)
【参加者】11名
【テーマ】健康福祉

お昼を食べながら雑談したあとで…

懇談中の写真 お弁当の写真
  • 私は、今は車に乗れるので、不自由していませんが、今後歳をとって歩けなくなったときを思うと不安になります。そこで、市内を循環するバスについて、市でもっと便をよくしていただけないでしょうか。現在のバスを見ると、朝夕は混雑していて日中はガラガラという印象があります。
  • (市長)市では今、一生懸命バス路線の見直しをしているところです。赤見の方への路線を新設したり、会費制で特典などが受けられる制度も設けます。また、野上線・飛駒線や秋山線など、基幹線(※1)以外の路線では、自由乗降(※2)が一部区間で可能になります。さらに仙波会沢線と秋山線では注文運行(※3)を行います。こんなふうにいろんな案を出しているところですので、ぜひみなさんも市営バスを使ってみてください。
懇談中の写真 懇談中の写真
  • 健康のためのプールなどを作る予定はないのでしょうか。
  • (市長)みかもクリーンセンターに、余熱利用施設というものが来年4月にオープンする予定です。25メートルプールをはじめ、トレーニングルームや多目的の100畳大広間、内風呂・露天風呂などが整備されます。ウォーキングの会のみなさんで利用してください。
懇談中の写真
  • 浅沼町の医療モールでまた1件開業しますよね。
  • (市長)医療モール、4軒目の医療機関になりますね。

    この間、私は市民病院へ人間ドックに行ってきました。その市民病院は大学からの医師の引き上げなどがあって、一番多い時期、医師は29人いたのですが、平成18年度末には0人になりました。幸い19年度からは今の院長が引き継いでくれて、院長の人脈で優秀な先生がスタッフとして勤めています。
    ただ、私たち行政では今後、医師を確保していくことは難しいでしょう。そこで市民病院は、10月から医療法人財団青葉会が指定管理者として市民病院を運営管理することになります。

    佐野市民病院では、医師が少ないため、1次救急しか扱えません。厚生病院では2次救急、足利の日赤病院では3次救急まで行っています。市民の健康や生命を守るためにも、市民病院をつぶすわけにはいかないのです。

    市民病院では、今後10年間で医師を徐々に増やしていく計画です。素晴らしい先生が来ていますので、みなさんも市民病院を使ってください。
懇談中の写真

(市長)今日はおしゃべりランチに参加いただき、ありがとうございました。こういう場を設けて、みなさんの声を私に届けてもらえば、行政に反映していくことができます。
「佐野市に住んでいてよかった」と思われるような安全・安心のまちづくりに取り組んでいきたいと思います。今日はどうもご苦労様でした。

※1.基幹線について…平成20年10月からの実験運行では、バス路線を基幹線と支線に再編する。基幹線とは病院・大規模商業施設・佐野駅等の大規模施設を結ぶ路線のこと。

※2.自由乗降について…バス路線沿線における「挙手による合図」やバス車内においての「運転手への口頭による申告」により自由に乗り降りできる制度。国道293号や佐野環状線など交通量の多い道路では適用されない。

※3.注文運行について…デマンド運行のこと。デマンド運行とは、特定区間において、「この時間のバスに乗りたい」という意思表示(電話連絡等)を一定の時間までにバス会社か運転手にしていただくと、連絡のあった時刻のバスが運行する仕組みのこと。
 
お問い合わせ   政策調整課広報広聴係 電話0283-20-3037
koho@city.sano.lg.jp
 
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