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市長とおしゃべりランチ 平成20年8月20日の懇談内容(要旨)


【参加グループ】市民による「佐野市まちづくり研究会」
【開催日】平成20年8月20日(水)
【参加者】5名
【テーマ】市民参加と協働

お昼を食べながら雑談したあとで…

おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真
  • まず市長に申し上げたいのは、「佐野市役所の窓口対応のなんと感じのいいことか」ということです。これは私だけでなく、身のまわりの多くの人から同様の話を聞いています。市長の指導がいいからでしょうか。
  • (市長)「市民はお客様」という指導はしていますが、そういうお話を聞けると、たいへん嬉しく思います。
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  • 私たちの会は、そもそも佐野短大の教授が中心になって結成した会で、その教授が逝去されたあとも、遺志を引き継ぐ形で活動を続けています。当初は、「地域福祉」「市街地活性化」「廃食油再資源化」などもテーマにしていたのですが、現在は比較的取り組みやすいテーマである「三毳山の自然と観光」に絞って研究をしています。
  • (市長)相当多岐にわたって調査研究されていたんですね。
  • 三毳山は、田中澄江さんの「新・花の百名山」やNHK選の「花の百名山」に選ばれています。三毳山には200種類を超える花が咲くといわれていて、多くの山野草愛好家やカメラマンなどが集まります。そして、花の百名山の中でも、三毳山ほど交通アクセスの良い山はないんですね。
  • (市長)確かに東京から70分程度で来られますし、栃木県に入ってすぐ東北自動車道のインターチェンジは三毳山のすぐそばですからね。年配の方などにも来やすいでしょうね。
おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真
  • 私は定年退職後、佐野に戻ってきたので気づくのかもしれませんが、それだけ良いアクセス条件や四季折々の自然に恵まれているにもかかわらず、お粗末さが目に付きます。地元の人は、おそらく身近すぎて気づかないのだと思います。そのへん、もう少し改善してもらえないかと思います。
  • (市長)具体的にはどんなところでしょうか?
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  • 例えば、三毳山には県立公園が整備されていて、案内板などもありますが、いずれも県立公園の部分のみが掲載されている案内板なのです。ところが、よそからやってくる人は、「三毳山全体を楽しみたい」という方が多く、県だの市だのということは関係ないんですね。

    ですから、以前「案内板などは三毳山全体であるべきだと思う」と、公園内の緑の相談所で申し上げましたら、最近小さい案内板ですが、設置されました。また、相談所の展示コーナーでは、美しい花の写真などをもっと活用して、利用客の興味をひくようにしたらどうかと思います。
  • (市長)なるほど、貴重な意見ですね。みなさんのグループには三毳山の花木の写真をたくさん撮られている方もいらっしゃいますから、そういう貴重な資料を埋もれさせてはもったいないですね。
  • 県内に花の有名な山はたくさんありますが、三毳山ほど豊富に咲く山はないと思います。三毳山の中で市が管理している部分は、今後も貴重な自然を守り、花を大切にする方針でやってもらいたいと思います。それと、佐野にはせっかく大規模商業施設があって、数百万人の来客があるのに、観光案内人がいないんですよね。足利市や栃木市などには、そういった観光案内をするシステムができあがっているんですけどね。
  • (市長)佐野市も遅まきながら観光ボランティア事業を立ち上げまして、34人の方にご応募いただき、現在、観光ボランティアとして育成中です。来年3月から、観光案内などの活動をしていただくことになっています。

(市長)今日は、みなさんの体験や研究に基づく貴重な話をありがとうございました。また、時間がありましたら、あらためてご意見などを頂戴したいと思います。今後ともよろしくお願いします。
 
お問い合わせ   政策調整課広報広聴係 電話0283-20-3037
koho@city.sano.lg.jp
 
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