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市長とおしゃべりランチ 平成22年2月10日の懇談内容(要旨)


【参加グループ】若宮下町内役員
【開催日】平成22年2月10日(水)
【参加者】10名
【テーマ】暮らし・安全安心

お昼を食べながら雑談したあとで…

―――東部6号幹線の冠水対策について、市長に強く申し上げたいというのが、若宮下町会の総意となっています。同幹線は、町会を南北に流れていますが、町会下流域の排水溝が小さくて、大雨の時に飲み込めず、排水が住宅地にまで溢れ出してきます。改修工事の状況はどうなっていますか。

(市長)東部6号幹線は、現在下流側から逐次工事を進めていて、総延長1.3kmの約半分が整備済みとなっています。完成は、平成26年度目標となっているところです。

――30〜40年前には、この付近は陸田だったので、大雨が降っても問題がありませんでした。今は、住宅が増えてきたので、雨水がしみ込まず、排水幹線が対応できなくなっています。一日も早い改修工事の完成をお願いします。

(市長)この問題は、若宮下町だけではなく、市内には、大雨が降ると対処が難しい所があります。改修工事を進める中で、できる限り検討していきたいと思います。

――排水が溢れ出すと、最悪の場合、浄化槽などに流れ込みその汚水まで溢れ出してしまう。衛生的にも好ましい状況ではありません。

(市長)あってはならないことですが、万一そういう事態が発生した場合には、速やかに市が防疫等処理を行いますので、至急ご連絡ください。


おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真

――保育園の定員のことですが、若宮保育園には、犬伏や赤見地区の子どもが来ていて、地元の子どもが高萩保育園や石塚保育園に通っています。地元の子どもが地元に通えるよう、地元枠を設けることができないものでしょうか。

(市長)入園の申込状況やお勤め先の関係で、別地区の保育園に通われていたり、地元の保育園に空きがなく、やむを得ず空きのある保育園に通われているという状況があると思います。入園希望は、第1、第2、第3希望までとっていますが、希望する保育園の空き具合、勤務先の関係とかで、希望が通らないこともありますので、ご了承いただきたく思います。


おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真

――子どもたちの安全な暮らしとして、子どもの遊び場が欲しい。町内に若宮公園がありますが少し手狭ですし、集会所も老朽化していますので。特に、高齢者とのふれ合いができる場所が欲しいです。

(市長)現在、市内の保育園を順次建て替える計画を立てていますが、その中に、高齢者と触れ合える施設整備が盛り込めないか、検討してみたいと思います。また、「高齢者ふれあいサロン」という制度もあります。この制度を活用していただく中で、子どもたちと交流する事業もできるのではないでしょうか。 それから、公民館の建設費には市から補助が出ますが、若宮下町さんの建設についてのお考えはどうですか。


おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真

――現在、公民館建設費を積み立てていますが、土地代が高く手が出せない状況です。市で負担していただくことはできないでしょうか。

(市長)公民館の建設費や敷地の購入費にも市から補助が出ますが、全額補助というのはできないですよね。

――分かりました。ただ、公民館の建設費だけではなく、敷地の購入にも補助を出していただけるのは、大変ありがたく思います。


おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真

(市長)あっという間に時間が過ぎてしまったようですが、今日は良いお話をうかがうことができました。市は、地域の問題を考える際も、全体的・総合的に考えなければなりません。ただ、みなさん地域を愛する方ばかりですから、市としてもできる限りの協力をさせていただきたく思います。また、今後もいろいろとお話を頂ければと思います。
 
お問い合わせ   政策調整課広報広聴係 電話0283-20-3037
koho@city.sano.lg.jp
 
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