HOME 市長のページ 市長とおしゃべりランチ
 
市長とおしゃべりランチ 平成22年10月15日の懇談内容(要旨)


【参加グループ】堀米高齢者はつらつセンター
【開催日】平成22年10月15日(金)
【参加者】10名
【テーマ】健康・福祉

お昼を食べながら雑談したあとで…

―――堀米高齢者はつらつセンターは、堀米郵便局そばにあり、お年寄りが介護支援など必要ないくらい元気に過ごせるよう、活動を行っています。歌やダンス、絵手紙などの活動が人気ですが、マンネリ化しないよう、計画を立てて事業を実施しています。

(市長)今日来ている方は、そのスタッフというわけですね。みなさんは、お付き合いも広いでしょうが、はつらつセンターに来る方の中には社交的でない方もいらっしゃるでしょう?

―――やっぱり得手不得手や、習熟度なんかもありますから、初めての方や初心者の方が、輪に入りずらそうにしているなど、問題もないではないです。

(市長)そういったところは、公民館などのサークル活動のほうが、とっつきやすいのかもしれませんね。会員はどのくらいいるのでしょうか?

―――高齢者はつらつセンターは会員制ではないので、出席簿のようなものはありません。みなさん、都合の良いときに来ていただくという方針で行っています。


おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真

(市長)比率的には、女性のほうが多く集まりますか?

―――そうですね。男性は恥ずかしがり屋なのか、うちとけるのに時間がある程度かかりますね。

(市長)やっぱり女性のほうが、そういったサークル活動などには積極的なんですよね。おしゃべりも上手で、話題も豊富。男性のほうがどっちかというと、遠慮がちで話も偏りがちですよね。私は毎年、100歳以上の方を訪問していますが、今年は市内で100歳以上の方は14人。うち11人が女性ですよ。やっぱり、笑ってお話して、体を動かす。長寿の秘訣ですね。

おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真

―――さて、佐野市は昨年「観光立市」を宣言しましたよね。堀米高齢者はつらつセンターには、浦和から越してきて、写経を教えてくださる方がいます。この方の講座が、なかなかの人気です。

(市長)写経というと、般若心経とかを書写する?

―――そうです。その方は佐野へ来たとき、佐野駅で降りて北口から城山のほうへ行ったそうです。そうしたら、城山公園でイベントをやっていて、「駅のすぐそばに、こんな広くてきれいな公園があるなんてすばらしい」と感心したそうです。その後、インターネットで空き家を探して、引越しをし、長く住みたいと仰っています。

(市長)そういう方も、高齢者はつらつセンターのような活動を通して、地域に溶け込める。これが大事なこと、すばらしいことですね。家の中にこもらずに、仲間に入っていただいて、ともに学んでいきたいものですね。

おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真

―――これは私たちの希望なんですが、はつらつセンターの予算は、市のいきいき高齢課からいただいていますが、現状維持していただけると助かります。

(市長)そのためには、やはり活動実績を積み重ねていくことが大切ですね。今は民間の委員さんなどを入れて、予算や事業の検討をすることなどもありますから、活動を停滞させないよう、工夫してください。

―――やはり、どの自治体もそうでしょうが、予算のやりくりが大変なんですね?


(市長)不景気で税収が安定しないご時世ですからね。佐野市は5年前に合併したとき、予算・事業・人事を持ち寄りました。平成17年度は、適正予算を大きくオーバーしていたのですが、無駄をなくし、事業を減らしたり、先送りしたりしながら、やりくりしています。昔のように、景気や税収が上向きならば、サービスしたくもなりますが、今は正直厳しい。とはいえ、市の予算はみなさんの税金なのですから、できるだけ市民に還元したいと思っています。

おしゃべりランチの写真

―――ありがとうございます。ところで、今月28日には文化会館で、リフレッシュシルバーエイジ演芸大会があります。私たちは6番目に出ますから、ぜひ見に来てください。

(市長)そうですか。じゃあ、時間をそこに調整しなきゃいけないかな(笑)

―――それと毎週金曜日に、活動を行っていますから、市長さんもはつらつセンターにお越し下さい。


(市長)了解しました。金曜日ですね。時間の空いたときにお邪魔して、みなさんの活躍を拝見したいと思います。また、お話しましょう。今日はありがとうございました。
 
お問い合わせ   政策調整課広報広聴係 電話0283-20-3037
koho@city.sano.lg.jp
 
このページのトップへ
戻る