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市長とおしゃべりランチ 平成22年11月4日の懇談内容(要旨)


【参加グループ】シルバースマイル応援団
【開催日】平成22年11月4日(木)
【参加者】12名
【テーマ】健康・福祉

お昼を食べながら雑談したあとで…

―――佐野市シルバー人材センターでは、「シルバースマイル応援団」と称して、付き添い型・託児型・自宅型での赤ちゃんのお世話を手伝うサービスを行っています。今年から始まった新事業だけに課題も多いので、市長さんとぜひお話をさせていただきたいと思います。

(市長)そうですか。それではまず、みなさんがこれまで経験してきた子育てサポートの事例や感じたことをお聞かせ願えますか?

おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真

―――私は、歯医者さんに行きたいママから、託児を引き受けたことがあります。ほんの1時間ほどでしたが、赤ちゃんはすぐに寝てしまいました。「もっと一緒にいたいな」とか「またこういう機会があればいいな」と思いましたね。また、よそにお住まいの方に話をしたら、そんなサービスのある佐野はいいねと言われ、うれしかったです。

(市長)もっと赤ちゃんと一緒にいたかったんですね。赤ちゃんと一緒にいると、癒されますからね。事務所で電話をもらうことで、会員さんと赤ちゃんのいる家庭との調整をするんですか?

―――そうです。電話をもらうと、都合がついて近くに住んでいる会員が手配されるわけです。

(市長)それは助かりますね。

―――お母さんたちは喜んでくださいますね。こちらとしても、それが非常に嬉しいですね。私は、外孫一人しかいないので、あまり孫が赤ちゃんのうちに抱いた経験がありません。だから、赤ちゃんを抱くというのは、ほとんど40年ぶりなんです。抱き方なども会員のみなさんに教わったりしていますが、仕事の依頼があると嬉しくて。ルンルン気分で赤ちゃんを抱かせてもらっています。

(市長)40年抱いていないとね。あらためてかわいく感じるんでしょうね。子どもは国の宝、市の宝です。少子化で少ないんですから、愛情込めて大切に面倒を見てあげてください。

―――私は今年1月に主人を亡くしまして、シルバーも休みがちだったのですが、託児事業をたちあげるという話を聞きまして、参加を決めました。事業に参加してみると、赤ちゃんからエネルギーをいただけるんですよね。今は楽しく仕事に打ち込めています。

おしゃべりランチの写真 おしゃべりランチの写真

(市長)お話を聞くと、みなさん愛情たっぷり。お仕事やボランティアであっても、やはり愛情込めるのが一番大切ですよね。これに勝るものはないと思います。

―――シルバー人材センターでは、ママと赤ちゃんのための「元気アップセミナー」という講習会を行っています。ベビーマッサージやエクササイズを行うのですが、その様子を「広報さの」の6月15日号で表紙にしていただきました。ありがとうございます。そのあとで、ママには栄養士さんの話を聞いていただくのですが、その間、赤ちゃんはここにいる会員さんたちが面倒を見ています。とっても賑やかなんですよ。また、ママたちはこどもと離れて講習受講などめったにないものですから、好評いただいています。

(市長)育児一辺倒だと、お母さんもストレスがたまりますからね。とてもいい機会なんじゃないでしょうか。

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―――兵庫県のほうからお嫁に来たママが、近くに頼れる人がいないのでと、サービスを申し込んできたことがあります。自分がどうしても疲れてマッサージを受けたいということでした。

(市長)お母さんだってリラックスしたいし、マッサージでリフレッシュしたい。美容室に行ってきれいにだってなりたいんですよね。核家族化が進み、遠くからお嫁に来た方などは、近くに頼れる人がいない。仕事、家事、育児、あれもこれもやらなきゃならないとなると、イライラしてしまうでしょうね。

―――そういったストレスがたまりすぎると、普通じゃ考えられない事件などに発展することが心配です。


(市長)今、よく報道されている子育ての事件事故。親のストレスなどが原因になって、かわいいお子さんたちが犠牲になってしまう。その親のストレス軽減に、みなさんのやっている仕事は貢献していると思います。これはたいへんな社会奉仕。市としても大事にしたいですね。

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―――始まったばかりの事業なので、PRが重要になると思います。広報6月15日号では私たちの事業を表紙に取り上げていただきましたし、9月と10月には記事を載せていただきました。おかげで、ずいぶん申し込みなどの反響がありました。

(市長)そうですか。シルバーのこの事業は、新聞なんかでも取り上げられましたよね?

―――はいとても感謝しています。ただ、今の若いご夫婦は新聞を取っていなかったりするので、子育て関係のPRは広報紙が一番効果があるようです。ほかにも、若いママたちが集まる検診などの際に、チラシを配布したり、リニューアルされたホームページの公開も検討しておりますので、いろいろな手段でPRに努めたいと思います。

(市長)市としてもできることは協力してまいりますので、がんばってください。少子化で子どもが少ないですから、これからは子育てしやすい環境づくりが重要になっていくでしょう。保育園やみなさんの行っているようなサービスが、大変重要なポイントになるでしょうね。今日はどうもありがとうございました。お話を聞けて、本当に良かったです。
 
お問い合わせ   政策調整課広報広聴係 電話0283-20-3037
koho@city.sano.lg.jp
 
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