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島田文雄展
島田文雄展
−うるわしき彩磁・青白磁−
【併催:島田文雄がえらぶ「わたしの好きな吉澤コレクションの陶芸」】
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島田文雄《彩磁アカンサス文十二角皿》2007年、当館寄託
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【会期】 平成22年7月10日(土)〜9月26日(日)
【会期中の休館日】
毎週月曜日(7月19日(祝)、9月20日(祝)は開館)、祝日の翌日(7月20日、9月21日、9月24日)
【開館時間】 午前9時30分〜午後5時
【主催】佐野市、佐野市教育委員会、(財)佐野市民文化振興事業団、佐野市立吉澤記念美術館
昭和23年(1948)、佐野市に生まれた島田文雄は、東京藝術大学で田村耕一(佐野市出身)、藤本能道、浅野陽らの指導のもと、陶芸を志します。
同大大学院在学中に伝統工芸展入選を果たし、早くから期待をあつめました。
植物の自然な生命感を感じさせる彫りが美しい青白磁を出発点に、釉下彩技法「彩磁」に取り組み、さわやかな潤いに満ちた独自の作品世界を確立しています。

さらに近年は、彩磁とチャイナペインティング(洋絵具による上絵付)の併用など、新たな技法による表現の広がり・深化への意欲がみられ、今後の展開が期待されるところです。
現在、東京藝術大学教授、清華大学美術学院(北京)客員教授、IAC 国際陶芸アカデミー会員、日本工芸会正会員などをつとめ、外国での講演や陶芸教育、交流にも取り組んでいます。
この展覧会では、学生時代から最近作まで、のべ約80点を展示しその軌跡をたどるとともに今後を展望します。
主な展示作品 ※会期中に一部展示替を行います。
- 「島田文雄展 」展示作品リスト(PDF)
 《鉄絵花鳥文大皿》 1973年、個人蔵 |
 《赤絵槿花ニ蝶文壺》 1981年、個人蔵 |
 《青白磁草花文輪花茶碗》1986年、個人蔵※前期展示 |
 《青白磁草花文蓋物》 1980年、当館蔵 |
 《青白彩磁釣鐘草文鉢》 1988年、個人蔵 |
 《彩磁鹿文陶筥》 1994年、個人蔵 |
 《彩磁露草文大壺》 1994年、個人蔵 |
 《彩磁トルコ桔梗文陶筥》 1993年、当館蔵 |
 《彩磁山法師文大皿》 1999年、当館寄託 |
 《彩磁朝鮮朝顔文大皿》 2008年、東京国立近代美術館蔵 |
 《彩磁石楠花文壺》 2009年、個人蔵 |
 《彩磁葡萄文扁壺》 2009年、個人蔵 |
※会期中に一部展示替を行います。
前期:7月10日(土)〜8月24日(火)
後期:8月25日(水)〜9月26日(日)
<関連展示>
「島田文雄 創造のひみつ」
素描、色見本、彩磁の制作過程などを展示します。
会期中の催しもの
島田文雄氏特別講演会「彩磁に取り組む」
★日程:8月22日(日)午後2時〜3時30分
★参加無料、定員70名
※要申込(7月22日(木)午前9時〜電話申込受付開始)
※展覧会の観覧は当日の鑑賞券が必要です。
島田文雄氏在館予定日
★日程:7月18日(日)、8月3日(火)、8月11日(水)、9月4日(土)、9月26日(日)
★在館時間:10時30分〜15時(途中昼休憩有)を予定。
★都合により日時が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
作品鑑賞会〜当館学芸員とご一緒に〜
★日程:7月25日(日)午後7時〜、
8月7日(土)、9月18日(土)午後2時〜
(30分程度)
★場所:美術館展示室(エントランス集合)
★自由参加。当日の観覧券が必要です。
当館学芸員が作品解説を行います。
ナイトミュージアムズ!
★会場:吉澤記念美術館、葛生化石館、葛生伝承館
葛生ワンダーランド「アロハナイト2」(於葛の里壱番館。屋外出店、フラダンスほか)開催に合わせ、7月25日(日)は午後9時まで開館します(午後5時から9時まで入館無料です)。
※午後7時から当館学芸員による作品鑑賞会を行います。(自由参加)
「島田文雄展」図録販売

「島田文雄展」の図録を発行しています。当館ミュージアムショップでお求めください。送付をご希望の方はお問い合わせください。
価 格:1,700円(税込)
サイズ:18.2cm×18.2cm、80ページ
内 容:作品52点・素描等6点掲載(カラー)
年譜等収録
予告なく内容・展示作品等が変更となる場合があります。あらかじめご了承下さい。