1. ホーム
  2. 展覧会スケジュール
  3. キラメク工芸・カガヤク日本画


キラメク工芸・カガヤク日本画


収蔵企画展
キラメク工芸・カガヤク日本画
Glittering Crafts, Shining Nihonga

山本茜「源氏物語シリーズ 第一帖 『桐壺』」当館寄託[通期展示]
YAMAMOTO Akane


会期 前期:平成30年 1月6日(土)〜 3月11日(日)
後期:平成30年 3月17日(土)〜 5月13日(日)
会期中の休館日 毎週月曜日(1月8日、2月12日は開館)、
祝日の翌日(1月9日、2月13日、3月22日)、
展示替え期間(3月12日〜3月16日)
開館時間 午前9時30分〜午後5時
観覧料 一般510円(20名以上の団体は460円)
大学生以下・障害者手帳等をお持ちの方は観覧無料
※学生証・障害者手帳等をご提示ください。
※都合により会期・内容が変更となる場合があります。

Exhibition period 06 January - 11 March 2018/17 March-13 May 2018
Closed Closed on Mondays, the day following national holidays, the change of exhibits.
Museum hours 9:30−17:00
Admission fee

Adult-¥510 (¥460)  Students-Free
Persons with Disability (with Presentation of the Physical Disability Certificate and Free Admission for one Caretaker)-Free
*Amounts shown in parentheses are group rate (over 20 people)
*Admission Free on 12 May 2018

Address

Yoshizawa Memorial Museum of Art,Sano
1-14-30,Kuzuu-Higashi,Sano,Tochigi,327-0501
Email:yoshizawa<at>city.sano.lg.jp



展覧会の概要

日本美術の大きな特徴として、絵画や工芸において金や銀が多く用いられていることが挙げられます。金や銀などを極限まで薄く叩きのばした「箔(はく)」、細かく切った箔による文様「截金(きりかね)」、小さな粒が星のように輝く「砂子(すなご)」、粉状の金や銀を用いた絵具「泥(でい)」などが、絵画・工芸というジャンルを超えて駆使され、さまざまな「キラメキ」や「カガヤキ」が生み出されてきました。また、各種の金属や化学変化による不思議で多彩な光沢、表面の質感と光との関係など、金や銀以外の素材による「光」の要素も活用されてきました。
今回の展覧会では、江戸から現代にかけての工芸(陶芸・漆芸・金工・截金ガラスなど)・日本画作品を展示します。ジャンルを超えて共通する・あるいは特定の領域ならではの技法や表現に注目し、それによってどのような効果が得られたか、作品がどのような魅力を持つに至ったかを紹介します。
新春から春にかけて光の強さが日ごとに増すこの時期、「キラメキ」「カガヤキ」に接し、晴れやかなひとときをお過ごしいただければ幸いです。

【展示の構成】

・金銀七変化
・金銀と色の重なり
・板谷波山―釉薬のきらめき―
・山本茜―空中にきらめく截金―
・かがやく仙境
・みやび燦々
・戌イヌわんわん!
・掌中のかがやき




主な展示作品


  • キラメク工芸・カガヤク日本画_展示作品リスト(PDF)

  • 山本茜
    《源氏物語シリーズ 第三十三帖 『藤裏葉』》
    当館寄託★[通期展示]
    YAMAMOTO Akane

    芝川又右衛門
    《源氏蛤蒔絵硯箱》
    当館寄託★[前期のみ]
    SHIBAKAWA Mataemon

    塚原哲夫
    《聖堂》
    当館蔵[前期のみ]
    TSUKAHARA Tetsuo

    下村観山
    《蓬莱》
    当館蔵★[前期のみ]
    SHIMOMURA Kanzan

    田中抱二
    《雛・狗張子・山桜》(部分)
    当館寄託★[前期のみ]
    TANAKA Hoji

    岡田華郷
    《舞姫》(部分)
    当館蔵[前期のみ]
    OKADA Kakyo

    ★=当館初公開

    ■工芸:
    [通期]板谷波山《窯変磁瓢花瓶》当館寄託、前田正博《色絵金銀彩面取水指》当館寄託、富本憲吉《色絵金銀彩羊歯模様水指》(陶芸)、加藤卓男《ラスター彩駱駝人物文大皿》(陶芸)当館寄託
    ■日本画:
    [前期] 平福百穂《十二支》(戌)岡田華郷《舞》、加山又造《梅》、東山魁夷《山湖》、寺崎広業《松図屏風》、作者不詳《富士牡丹鶴図扇面》当館寄託
    [後期(予定)] 野村文挙《嵐山・清水寺全景図屏風》当館寄託★、石崎光瑤《佳日孔雀図》、中村宗弘《春光》、塚原哲夫《寺》当館寄託、岡田華郷《獅子図》当館寄託、小林古径《神埼窟》、川合玉堂《菖蒲短冊》当館寄託★

    会期中の催し物

    ■運気上昇!新春スタンプラリー
    ●期  間:2018年1月6日(土)〜2月18日(日)
    ●参加館:佐野市立吉澤記念美術館、佐野市葛生化石館、佐野市葛生伝承館、佐野市郷土博物館
    平成30年の干支「戌」や新年にまつわるおめでたい作品・資料が展示されています。
    全館制覇された方に、すてきなプレゼントをさしあげます(先着100名様)
    スタンプラリーチラシ 
    スタンプラリー台紙 

    ■無料開館日 くずうフェスタ
    ●日  時:2018年5月12日(土)  終日
    ●葛の里壱番館で各種イベント開催 美術館から徒歩2分
    ※当日はどなたでも無料でご覧いただけます

    ■作品鑑賞会 〜当館学芸員とご一緒に〜
    ●日  時:2018年1月14日(日)、2月3日(土)、4月7日(土)、4月28日(土)
     ※各日午後2時〜(30分程度)
    ●場  所:美術館展示室(エントランス集合)
    ●自由参加 ※当日の観覧券が必要です

    ごいっしょに

    ■佐野市の文化施設等
    佐野市郷土博物館 
    葛生伝承館 
    葛生化石館
    人間国宝 田村耕一陶芸館
    佐野市立図書館(葛生図書館) 


    予告なく内容・展示作品等が変更となる場合があります。あらかじめご了承下さい。
    吉澤記念美術館サイト内検索