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黒袴町


(1) 古歌「世を治め古麻を袴にひきかえて国も豊かに民栄えけり」(意味:世は治まり、僧侶達が去り、股引き姿の農民が働くようになり、国は豊かに民も栄えております。)寺社領であった黒袴の地を佐野基綱公が治めるようになりました。その象徴として墨染めの法衣(黒)と農民の作業服(袴)に因んで基綱公が名づけたといわれています。
(2) 黒袴にある天満宮の祭神菅原道真公が、黒い袴を着用していたことによるといわれています。
(3) 古来黒袴の地で盛んであった窯業では、傾斜地に二条の畔(くろ)を立て素焼きの小物を作成していました。その焼く畔場の窯(くろばのかま)が転訛したものといわれています。
(4) 日光等へ向かう際に、この地で黒い袴にはき替えたことに由来するものといわれています。
(5) クロは、畔、畦などから山の斜面を意味し、ハカマ(袴)は腰につけ下半身を覆うものであることから、三毳山の裾に開けた地に由来するものであるという説があります。
 
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