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天明町


(1) 佐野の鋳物師(いもじ)はずっと昔から8月1日の八朔(はっさく)に宮中(天皇の住まい)へ燈籠(とうろう)を捧げるならわしになっていました。ちょうど近衛天皇の時代(1141〜1155年)に、天命家次(てんみょういえつぐ)という人が鉄の燈籠を捧げました。その燈籠の光は不思議にも天まで届き、人々を驚かせたそうです。そこで宮中の役人であった源頼政(みなもとのよりまさ)という人が、その立派な燈籠を捧げたことを祝って、家次に天をも明るくしたという意味の「天明」という苗字をおくりました。天明という地名はここから起こったといわれています。また、天命の由来について、星の宮社託によれば、阿部晴明が天朝の命により、天の二十八宿に象り地をこの地に相し、星の宮慈恵大明神を祀り、これより天命宿と称したとのことです。
(2) 佐野の前名の天明の名をとってつけられたといわれています。
(3) 昔、佐野町は天命村と小屋村の2村がありました。寛永10年(1633年)中国太守井伊掃部頭領するに及び、天命を改め天明と称したとのことです。
 
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