出身地  学さん:埼玉県
知子さん:茨城県
 移住年  2002年
 職業  自営業(農業)
 家族構成  5人(うち子ども3人)

【プロフィール】
学さんは1973年、知子さんは1972年生まれ。2人とも大学卒業後に一度は就職をしたものの、農業への思いが強く、各地の農業研修に積極的に参加する中で偶然出会う。平成14年、結婚と同時に佐野市秋山地区へ移住し、新規就農。現在は有機米、有機野菜、平飼い卵を生産する「関塚農場」を経営しているほか、秋山地区の住民の皆さんとともに地域おこし団体「あきやま有機農村未来塾」を立ち上げ、地域の魅力を市内外に発信しています。

Q:佐野に移住したきっかけを教えてください。

【学さん】有機農業をしたくて中山間地域を探していたんですが、僕は埼玉県出身なので、できれば実家からそれほど遠くないところで就農したいと考えていました。たまたま地図を見ていたら佐野市の秋山地区を見つけて、距離的にもちょうど良かったので、「試しに一度見てみようか」と思って2人でドライブしに来ました。そのとき、秋山の美しい自然と、澄み切った空気の気持ちよさがとても気に入って…すぐに「ここだ!」と思ったんです(笑)。たまたまちょうどいい空き家も見つかったので、移住を決意しました。

佐野はイメージしていたよりもかなり近くて、車の場合、高速道路を使わなくても実家から1時間半弱で行けるんです。そのアクセスの良さも移住を決断した大きな要因でした。

Q:移住した直後はどう感じましたか?

【学さん】朝起きた時の澄んだ空気は本当に素晴らしいと感じましたし、それは今も同じです。遠くに何日か出かけて、佐野に帰ってくると、毎回「本当に綺麗な空気だなあ」と感じます。水もとても綺麗だし、景観も素晴らしい。この景色(家から見える田園風景)が気に入って移住を決めたし、今でも本当に大好きです。

【知子さん】移住直後は地域に溶け込めるか心配していましたが、近所の人たちが温かく迎えてくれたことはとても嬉しかったです。散歩している人がどんどん声をかけてくれたり、「農業」という共通の話題で盛り上がったりして、すぐに馴染むことができました。

Q:現在、3人のお子さんがいらっしゃいますが、子育てするうえで「移住して良かった」と感じることはありますか?

自宅の田んぼで、3人のお子さんたちとニッコリ

【学さん】佐野市は南北に広い地域ですが、この秋山地区には綺麗な山や川、田んぼがあって、それに何といっても空気も水も澄んでいる。子育てするうえではとても良い場所だと思います。子どもたちは川遊びが大好きで、夏休みは毎日泳いでいます。時期になればホタルも見ることができます。そういった大自然に囲まれた中で、子どもたちが日々成長していく姿はとても嬉しいですね。

【知子さん】田舎ならではというか、みんなが顔なじみなので、地域ぐるみで子どもを見守ってくれます。子どもの成長を近所の人たちも一緒に喜んでくれたりして、本当に温かいと感じますし、安心感もあります。また、学校も小規模なので、学年を超えた子ども同士のつながりが強いのも良いと思います。

Q:佐野に移住を考えている方にメッセージをお願いします!

【2人】東京から近く、アウトレットもあり、豊かな自然もある佐野市は、まさに中山間地域の良さと都心部の良さが組み合わさった「ちょうどいい、バランスのとれたまち」だと思います。ぜひ佐野市へお越しください!

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