出身地  佐野市
 移住年  2014年 ※Uターン
 職業  会社員
 家族構成  4人(うち子ども2人)

【プロフィール】
1986年、旧葛生町生まれ。高校までの18年間を佐野で過ごし、大学進学を機に上京。卒業後も都内・首都圏の百貨店にて7年間勤務。 2012年に結婚し、2014年の長女誕生とほぼ同時に佐野市へUターンしました。今年2017年には長男も誕生。現在は市内の印刷会社に転職し、2人の子どものパパとして、仕事に子育てに日々奮闘中です。

Q:佐野に移住したきっかけを教えてください。

A:「ある程度首都圏で働いた後は、自分の好きな佐野に戻って腰を据えたい」とずっと考えていました。また、自分の母親の老後生活を考えると、「できるだけ近くにいてあげたい」と思ったのも大きな理由の一つでした。

また、子育てをするうえでも、首都圏より佐野市のほうが環境・制度面でも良いと感じ、Uターンを決意しました。

長女・あおいちゃんの誕生を機にUターン

Q:佐野に戻ってみて、最初はどう感じましたか?

A:日常の暮らしで不自由することは以前住んでいいた時よりもかなり減った印象ですね。通りは整備されているし、新たな商業施設も以前に比べ格段に増えています。一方、緑に囲まれた自然豊かな町並みは私の大好きな佐野市そのままでした。

公共交通機関(電車・バス)については、やはり首都圏の方が整備されていると思いましたが、車があるのでそれほど不自由には感じません。

Q:都会と比べ、「ここは田舎のいいところだな」と思った出来事は何かありますか?

2017年には長男・ようたくんも誕生

A:最近、第二子の誕生に伴い、約2ヶ月間、妻と長女が里帰りしていました。私も仕事があるので、家の雨戸をずっと閉めっぱなしにしていたんですが、それを気にかけてくれた町内の方が2度も訪問してくださいました。

こうした近所の方々の思いやりや気配りは、「近所づきあい」が希薄になりつつある都会ではなかなか考えられないことです。田舎ならでは「人と人とのつながり」に、心から感動しました。

Q:子育てをするうえで、佐野市というまちはいかがですか?

A:「妊婦の診療費無償」これはとても大きな魅力だと思います。また、子育てについても様々なイベントが行われます。親子で遊べる公園・商業施設にも不便はしませんし、首都圏や海などへのアクセスも便利なため助かっています。

身体を動かすのが大好きなあおいちゃん

Q:もともと佐野市出身の小野さんですので、佐野市内にある「ここはオススメ!」というスポットをぜひ紹介してください!

(1)フルーツライン(上羽田町・下羽田町)
時期になると家族連れで梨狩りなどを楽しめ、実際に果実に触れることができます。特に小さい子どもにオススメですね。

(2)古代生活体験村(秋山町)
古代の体験ができるスポット。なかなか見られない竪穴式住居も魅力だと思います。

(3)児童館・子育て支援施設
佐野市には子育て関連施設が多数あり、子育て世代のママさんが子どもと一緒に利用でき、コミュニティの形成やコミュニケーションの場として有効利用できます。

(4)公園各所
やはり広々とした公園が多数存在するのは魅力です。敷地も広い公園が多いので、走り回ったりボール遊びしたり、子どもと色々楽しめてオススメです!

Q:佐野に移住を考えている方にメッセージをお願いします!

A:私は幼い頃から育ったこの町が大好きで、首都圏からのUターンを決意しました。簡単な決断ではありませんでしたが、結果として佐野に戻ってきて本当に良かったと感じています。

移住をお考えの皆さんの中には、決断に踏み切れずに迷っている方もきっと多いと思います。そういう方には、一度、少しでもいいので佐野に触れてみて欲しいなと思います。豊かな自然で育まれたお子さんの知性や感性、それに思いやりの気持ちは、大人になってもきっと薄れることなく、その子の将来にとって素晴らしい長所となるはずです。

また、セカンドライフとして移住をお考えの方は、都会の喧騒を離れ、ゆったりとした時間の流れの中に身を置くことができると思います。

ぜひ一度検討してみてください。佐野暮らしを一緒に楽しみましょう!