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クリケットタウン佐野「地域価値創造マネージャー」募集


クリケットタウン佐野の地域価値創造マネージャーを募集します。

仕事内容
  プロジェクト概要
    「クリケット」を柱とする本プロジェクトは、国の地方創生推進交付金の採択を受け実施する「地方創生」が目的であり、予め問題と課題を設定された課題解決型のものではありません。
交付金終了後の4年目(2021年.4月)から『「何をしていくこと」が、このプロジェクトの「活動」になる』のか、そのために『設定すべき問題と課題は何か』をも考え、プロジェクトを創造するところから始まる、いわばプロジェクトを立ち上げる「プロジェクト」です。
     
  プロジェクトの社会的意義
   
(1) スポーツ振興が「目的」ではなく、スポーツ振興が「手段」となって『地方創生』が実現すること
(2) 補助金公共事業実施が「目的」ではなく、これが「手段」となって『住民主体の普遍的事業(エリアマネジメント)』が実現すること
(3) 国内マイナースポーツ・海外メジャースポーツで地方創生とエリアマネジメントが実現すること
     
  プロジェクトのKPIと短期、中長期計画
    <短期計画案>
短期3ヵ年は交付金を活用し、事業基盤整備を推進します。KPIは、短期では交付金申請時に設定しています。マネージャー就任後の3ヵ年推進イメージは次のとおりです。
1年目
(2018年度)
ビジネスモデル検討・プロジェクトチーム結成・インフラ検討・プレ事業、実務推進
2年目
(2019年度)
ビジネスモデル構築作業・コンソーシアム準備・インフラ整備作業・プレ事業、実務推進
3年目
(2020年度)
ビジネスモデル構築完了・コンソーシアム形成・インフラ(特に法的)整備完了・プレ事業・実務推進

<中長期計画案>
中長期においては、短期で構築した基盤を活用し、構想したビジョンの実現に向けて本格的に事業を推進します。中長期のKPIは計画を協議しながら再設定します。交流人口増加、インバウンド誘客増加、これによる域内営業消費額向上や企業誘致、投資・創業件数増加、外国人定住者数増加等により、税収の増加につなげていくことを検討していただきます。

     
  プロジェクト内部概況と課題
    【前提】
交付金を活用する3年間で、本プロジェクトの環境整備をソフト・ハード両面で完了させる必要があります。また、施設単体(クリケット場)でのビジネスモデル構築は限界があるため、まち全体で取り組む新しいビジネスモデルの創造が求められます。
よって最大の課題は、佐野市の有する各種資源*を最大化するためにいかにスポーツおよびクリケットの有する資源を活用することになります。
(*資源=人的資本、社会関係資本、人工資本、人口資本、自然資本)

【概況1】:プロジェクトチームの立上げ
まちづくり全体のビジョン、ビジネスモデルを構想、設計し、その構築のために必要なソフト・ハードの基盤整備を産官学民の壁を越えて活動できる実行部隊を組成するところから始まります。

<現時点における具体的課題>
佐野市の有する様々な資源は個性が強く、個々ではそれぞれの魅力を発信していますが、これらが融合してイノベーションに繋がっておりません。これを改善し、佐野市の資源が一体となったプロデュースを仕掛けていくかが課題となっています。

【概況2】:事業推進基盤の構築・環境整備
1で描くビジョンやビジネスモデルを実現するためには、ソフト・ハード両面における課題が山積しています。これらをプロジェクト関連機関と連携しながら、いかにビジョン実現型の仕様にしていくかということが求められます。

<現時点における具体的課題>
ソフト面 現在国際基準クリケット場を整備している廃校跡地内の校庭及び学校全体は、市街化調整区域にあり、ここでの商業行為が認められない環境となっているため、描く構想に相応しい用途に変更していくことが課題となっています。
ハード面 廃校舎は耐震工事がなされておらず、残存させて利活用するにも、また取り壊すにも億単位の予算が必要となっています。また、現在整備中のクリケット場グラウンドの適切な維持管理やその後の整備について、効果的に行う方法を検討する必要もあります。


【概況3】:クリケット場を活用した活動の展開
様々な環境整備が整わない中でも、交付金が終了する4年目からプロジェクトが本格的に“社会実装"していくことを考慮(さらに、“自走"していることが望ましい)し、実験的に事業実戦を同時並行で進めながら国内外ステークホルダーとの関係構築、消費者とのマーケットコミュニケーションが必要です。

<現時点における具体的課題>
日本クリケット協会と連携し国際的ビッグゲームを誘致できる関係を国際クリケット評議会と構築していくこと、国内での普及率を高めていくこと、佐野市内でのステイタスやプレゼンスを高めていくこと等、クリケット及びクリケット場自体が、市内外から多くの人が訪れるような憩いと交流の場をどのようにしてプロデュースしていくのかということが課題となります。
     
  マネージャーに期待すること
   
(1) プロジェクトチームの結成からコンソーシアム結成
(2) 佐野市のビジネスモデル構想から構築の牽引
(3) クリケット及びクリケット場を活用した「年間事業」のキックオフ
   
応募資格
  必須(MUST)
   
・新規事業開発および事業化推進の経験3年以上
  コンセプト検討、ビジネスモデル構築、事業計画作成、資金調達、事業推進管理など新規事業開発に関する一連の業務を経験されている方
・マネージャー経験3年以上
  人的資源マネジメント、マーケティングマネジメント、オペレーションマネジメントなど複数領域でのマネジメント経験のある方。
・外部連携先とのプロジェクトマネジメントの経験3年以上
  産官学民連携型、異業種連携型など既存の縦割り区分を越えた連携により新しい価値を生み出すようなプロジェクト組成経験ならびに、そこでのマネジメント経験のある方
・大卒以上(業界職種不問)
     
  歓迎(WANT)
   
・英会話(ビジネスレベル)
  諸外国のクリケット関係者との調整交渉が発生するため
・クリエイティブマネジメント、ブランドマネジメント経験
  まちづくりのグランドデザインおよび競技場開発計画の立案・推進上、必要となるため
     
  求める人物像
   
佐野市という地域に根付いた多様な資源を発掘、再結合させ、新しい価値を創造していくことができる人
産官学民金労など、戦後社会が構築してきた縦型社会・縦型構造を横断しながら、まちの新しい仕組みを創造していくことができる人
国内に完結せず、国外の資源と積極的に関係を創りながら、1億人市場ではなく70億人市場を見て、新しい市場を創造していくことができる人

※本採用に関する特集記事をぜひ合わせてご参照ください
     
  雇用について
    個人への業務委託(請負)を予定しています。そのため、特段の勤務条件はなく、マネージャーの裁量で業務を実施していただきます。ただし、プロジェクトチームの拠点(事務所)を佐野市内に設置してください。

下記により、佐野市が経費負担する期間は、1年ごとに最長3年間(平成32年度まで)です。

本事業に係る経費として、佐野市が次のものを負担します。
・マネージャー給与相当分100万円/月
・スタッフ人件費20万円/月(上限・必要に応じ採用可能)
・拠点(事務所)、事務経費20万円/月(上限)
・活動費平成30年度約5,000万円(上限)
     
  選考プロセス・日程
    ○1次選考 書類審査

○2次選考
 面接(30分/1人)
 【日程】 日程1/14(日)、15(月)、26(金)、27(土)
 【場所】 場所東京都内
 【面接者】マネージャー選考チーム

○3次選考 プレゼン及び面接
 【日程】3/3(土)4(日)1泊2日(宿泊費用については主催者が負担)
 【場所】佐野市内
 【内容】地域内関係者とともにワークショップ、プレゼン作成
     プレゼン発表、面接

本選考は佐野市を中心に外部識者(企業・大学における各分野のスペシャリスト)を交えた「マネージャー選考特別チーム」を主体に運営いたします。
1月6日または7日に佐野市にて、応募者への説明会を検討しております。参加は任意・選考には関係ありません。 エントリーいただいた方に追って詳細をご連絡いたします。
2月中に、地域関係者を対象とした本プロジェクトに関するワークショップ (寺虎家:てらこや)を開催します。2次選考通過者の方も参加することができます。
     
  本プロジェクト関連機関
   

【佐野市観光スポーツ部スポーツ立市推進課】
本事業の所管課。市の最上位計画である「佐野市総合計画後期基本計画」にて、「スポーツ立市の推進」をリーディングプロジェクトに位置付けています。
これは、自ら行う「するスポーツ」、トップレベルの試合を観戦する「観るスポーツ」、スポーツ大会・イベントの運営を支援する「支えるスポーツ」など様々な形で市民がスポーツに親しみ、スポーツに対する愛着と情熱を醸成する中で様々な施策に挑戦し、交流拠点都市としてのまちづくりを行うことを目的としています。
また「佐野市スポーツ立市推進基本計画」を策定し、スポーツツーリズムを積極的に推進することを定め、その中でも「クリケット」を本市の特徴あるスポーツと位置づけ、その中でもクリケットを活用したまちづくりの推進に力を入れています。

【日本クリケット協会】
日本クリケット会を統括し、代表する唯一の団体として、クリケットおよびその精神を通じて、健やかで豊かな社会や文化の創造に寄与し、人々をつなぐ架け橋となることを目的に活動しています。協会の事務局が佐野市内に設置され、クリケットの競技力向上や普及に関し活動を行っている。
日本クリケット協会HP(別窓)

【「クリケットのまち佐野」サポータークラブ】
「佐野から世界へ、世界から佐野へ!」をスローガンに、日本クリケット協会佐野支部を支援するため地元企業が主体となって組織されました。
クリケットの普及活動や指導者育成、施設整備、大会誘致に取り組んでいます。
「クリケットのまち佐野」サポータークラブ(日本クリケット協会HP内)

     
     
 
お問い合わせ   スポーツ立市推進課 電話0283(20)3049
 
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