新型コロナウイルス感染症対策に係る佐野市の対応について

(令和4年11月28日改正)

基本的な対策方針

栃木県は、新規感染者数は増加傾向が継続し、人口10万人当たりの直近1週間では450人を超え、病床使用率も増加傾向で直近では40%程度となっている。今後、更なる感染者数の増加も懸念されるが現状で病床使用率はレベル2、重症病床使用率はレベル1の状態にあり、今後の医療提供体制への負荷の更なる高まりを注視する必要があること等を総合的に勘案し、引き続き、警戒度レベル2「警戒を強化すべきレベル」とすることとなった。

このような中、市民の安全・安心を守るため、栃木県の基本的対応方針をもとに、感染防止対策をとり、市民生活及び地域経済に及ぼす影響が最小となるよう、全市民一丸となって取り組む必要があることから、本市は次の方針により対応することとする。
また、ワクチン接種の推進を図るため、全庁を挙げて取り組んでいくこととする。

なお、この方針は、令和4年11月28日より適用し、今後の感染状況を踏まえ見直しを行う。

具体的な対応

1 市の組織体制構築

「佐野市新型コロナウイルス感染症対策本部設置要綱」により、対策本部を設置し、「佐野市新型インフルエンザ等対策行動計画」に準じた対策を図る。

2 感染予防

(1) 市民及び事業者への啓発

<市民向け>
<事業者向け>
  • 事業所は感染拡大防止のための適切な取組の実施を行う
    1.業種ごとの感染拡大予防ガイドラインの徹底
    2.「会話する=マスクする」運動への参加等(外部リンク:栃木県ホームページ)
    3.感染リスクが高まる「5つの場面」に注意(PDFファイル:207.4KB)
    4.休憩室や更衣室、喫煙室など居場所の切り替わりに注意
    5.事業継続計画(BCP)の点検、見直し及び策定を推進
    6.体調が悪い場合は、仕事や学校を休むよう呼びかける(体調が悪い場合は外出自粛等する)
    7.在宅勤務(テレワーク)の活用や休暇取得の促進等の取組を推進
    8.時差出勤、自転車通勤等、人との接触機会を低減する取組を強力に推進
  • 人が集まる場所での感染対策の強化
    1.従業員への検査の勧奨
    2.適切な換気や手指消毒設備の設置
    3.入場者の整理・誘導、マスクの着用等の周知、発熱者等の入場禁止
  • 高齢者施設、障害者施設における感染対策の強化
    1.職員に対する頻回検査の受検を促す
    2.面会時の事前の検査やオンラインでの面会の実施
     
<啓発活動>

(2) イベント等の開催

(3) 市有施設の対応

3 地域医療体制確保のため医療機関への協力

  • 医療機関へのマスク、防護服等の衛生資材の提供
  • PCR検査センター運営への協力

4 新型コロナワクチン接種への対応について

(1) 市民のワクチン接種を円滑に進めるため、新型コロナウイルス感染症対策本部の下部組織としてワクチン接種推進プロジェクトチームを配置
(2) 市民へ新型コロナウイルスワクチンを迅速に接種を行うため、感染症対策室に新型コロナワクチン接種担当を配置

5 自宅療養者への支援について

  • 警戒度レベルに応じて自宅療養者への健康観察及び生活支援のため、安足健康福祉センターへ保健師等の派遣を行う
  • 栃木県と自宅療養者に関する覚書を締結し、自宅療養者から要望があった場合、生活日用品等の支援を行う

6 緊急経済対策等について

市民生活に及ぼす影響への対応として、国の緊急経済対策等を的確かつ迅速に行うため、「佐野市新型コロナウイルス感染症対策総合調整会議」を設置し、「感染症対策総合調整担当」を配置

7 人権への配慮

新型コロナウイルス感染症の感染者・濃厚接触者、医療従事者等が差別されることのないよう、感染への不安から生じる偏見をなくし、正しく理解するための啓発活動を推進する。

  • 「新型コロナとの闘いを乗り越えるオールとちぎ宣言」
  • 市長メッセージ、広報「さの」、ホームページ、チラシ配置、佐野ケーブルテレビ、とちぎテレビ等による正しい情報の提供
  • ワクチン接種を受けていない人に対する差別的扱いの防止
この記事に関するお問い合わせ先
健康医療部感染症対策室
〒327-8501
栃木県佐野市高砂町1
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更新日:2022年11月29日