ナウマンゾウ
ナウマンゾウ
分類
化石 (哺乳類)
時代
新生代 第四紀 更新世
体長3.6メートル、高さ2メートルの大きな身体。2本の長く伸びた牙。
これはゾウの全身骨格です。
ゾウといえば動物園の人気者ですが、化石館に展示してあるのは「ナウマンゾウ」という、かつて日本にいたゾウの復元骨格です。
残念ながら絶滅してしまいましたが、佐野市内でも歯や大腿骨の化石が見つかっています。
- この記事に関するお問い合わせ先
化石 (哺乳類)
新生代 第四紀 更新世
体長3.6メートル、高さ2メートルの大きな身体。2本の長く伸びた牙。
これはゾウの全身骨格です。
ゾウといえば動物園の人気者ですが、化石館に展示してあるのは「ナウマンゾウ」という、かつて日本にいたゾウの復元骨格です。
残念ながら絶滅してしまいましたが、佐野市内でも歯や大腿骨の化石が見つかっています。
更新日:2019年11月26日