「絶滅の前と後~古生代ペルム紀末の絶滅の謎をさぐる~展」
企画展名

会期
令和2年7月18日(土曜日)から令和2年11月23日(月曜日・祝日)まで
展示内容
絶滅とは、ある生き物の種がいなくなることをいいますが、過去、地球上ではこれが大量に起こった大絶滅事件が何度か記録されています。佐野市の化石で知られる古生代ペルム紀、実はこの時代の終わりにも大絶滅がありました。しかも、過去の絶滅の中でも大規模なものであったことがわかっています。絶滅事件を挟んでその前と後にはどのような生き物がいたのか、また、なぜ大絶滅は起こったのか紹介します。
ぜひ見に来てください。
入館料
無料






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更新日:2020年07月20日