講演会「氷河期の日本列島~穴にもぐる古生物学者~」
企画展関連講演会「氷河期の日本列島~穴にもぐる古生物学者~」

内容
企画展「洞窟展~地下に広がる不思議な世界~」の関連講演会を開催しました。今回は石灰岩洞窟にもぐり日本各地の氷河期(新生代第四紀)の生き物について研究をされている西岡佑一郎氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム研究員)に化石から何がわかるのかと、氷河期の日本の哺乳類について講演いただきました。
西日本で絶滅したネズミの生息エリアと、原因とされる大規模カルデラ噴火の影響など、絶滅した哺乳類の研究の話は大変興味深く、面白かったです。
また、実際の研究用洞窟堆積物を使って、中から小型哺乳類化石を探すワークショップも実施していただきました。コウモリ、カエル、ヘビ、トリ、ネズミ、イタチ、モグラ、陸生巻貝など、たくさん発見することができ、発見した化石をおみやげにいただくことができました。
あっという間に1時間半が過ぎ、惜しまれながら終了となりました。
講師
西岡佑一郎氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム研究員)
開催日
令和7年10月18日(土曜日)
午後1時30分~午後3時
対象
一般
講演会の様子

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更新日:2026年03月31日