役者と観客がともに楽しむ地芝居の世界へ        〜葛生伝承館〜
 ホーム   館内案内   展覧会案内   フレスコ画   牧歌舞伎・吉澤人形首とは  リンク  年間スケジュール
「羽子板展」

併催:牧歌舞伎と吉澤人形首
会期:平成23年11月11日(金)〜平成24年2月1日(水)

【展示内容】

 お正月に羽根突(はねつ)きをして遊ぶ風景も、あまり見られなくなってしまいましたが、12月に開かれる浅草の羽子板市といえば、師走の風物詩として今もにぎわいをみせています。ある人は不景気をはねのける商売繁盛の縁起物として、またある人はその年に誕生した女児の初正月のお祝い物として、羽子板を買い求める姿がみられます。
 当館所蔵の羽子板は、主に押絵羽子板(おしえはごいた)です。押絵とは、厚紙を布でくるみ、中に綿をいれ、立体的に花や鳥、人物などの形に細工をしたものです。今回、歌舞伎の人気演目「(しばらく)」の鎌倉権五郎(かまくらごんごろう)や、「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」の八重垣姫(やえがきひめ)など、歌舞伎を題材とした押絵羽子板を展示しております。羽子板という限られた形の中で、歌舞伎の一場面がいきいきと表現されています。
 多くの方にご覧いただき、日本の伝統工芸品である羽子板の魅力を感じていただければ幸いです。

【主な展示資料】
★当館所蔵の羽子板を展示。歌舞伎の人気演目「暫」の鎌倉権五郎や、「本朝廿四孝」の八重垣姫を描いた押絵羽子板などを紹介。
牧歌舞伎(まぎかぶき)(栃木県指定無形民俗文化財)
佐野市北部にある牧地区に、江戸時代から伝えられた地芝居「牧歌舞伎」の世界を紹介。
・牧歌舞伎のジオラマ、映像視聴コーナー 他
吉澤人形首(よしざわにんぎょうかしら)(栃木県指定有形民俗文化財)
 佐野市葛生地区で、上演されたといわれる人形芝居の様子を伝える吉澤人形を紹介。
・吉澤人形首、手、足


展示風景


【運気上昇!辰をめぐるスタンプラリー】
吉澤記念美術館・葛生化石館・葛生伝承館・郷土博物館の各館でそれぞれ「辰」にまつわる作品・資料(1点〜)を展示します。
全館制覇された方には素敵なプレゼントをさしあげます。(先着100名様)

■ スタンプラリー期間:平成24年1月22日(日)まで
■ 各館情報
 佐野市郷土博物館(無料)
  「常設展」〜12月28日 「収蔵資料展」1月4日〜2月26日
 佐野市葛生化石館(無料)
  「新着標本展」12月3日〜3月4日
 佐野市立吉澤記念美術館(有料)
  「収蔵企画展 『神様仏様!』」11月19日〜1月22日


【体験コーナー】
「フェルトの文鎮を作ってみよう」
平成24年1月7日(土)から9日(月)の間、午前と午後の各回2時間程度、フェルトの文鎮を作る体験コーナーを館内に設けています。フェルトの文鎮は20〜30分で簡単にできます。
受付時間 午前 9:30〜11:00
午後13:30〜15:30
参 加 費 無料


【募集】
「雛人形展展示品募集」
次回展「雛人形展」平成24年2月9日(木)〜4月11日(水)の期間中、お手持ちの雛人形をh生伝承館で展示してみませんか。
申込方法 葛生伝承館へ電話でご連絡ください。
搬入、搬出がご自身で無理な場合はご相談ください。
展示終了後、ご返却いたします。
募集期間 平成24年1月22日(日)まで募集しています。


【次回展のご案内】
『雛人形展』
平成24年2月9日(木) 〜4月11日(水)


ライン