「神楽の面と衣裳展」
併催:牧歌舞伎と吉澤人形頭

会期:令和元年7月15日(月)〜9月16日(月)

展示内容

 神楽(かぐら)とは神の座を設けて神を迎え、その前で音楽や舞を披露する神事芸能のことで、神々への感謝とともに、五穀豊穣と無病息災を願って行われてきました。
 かつては市内の各神社でも広く行われ、人々の大きな楽しみとして親しまれてきました。しかし、今では後継者不足などにより神楽を行っているところもわずかになり、保存会の設立などにより神楽を残す努力がなされています。
 本展では、八坂神社(葛生西)の神楽面と衣裳をご紹介いたします。現在は行われていませんが、かつて使われていた神楽面と、昭和12年頃に奉納された神楽の衣裳は大切に残されています。展示をとおして、先人たちの神楽へこめた思いにふれていただければと思います。


【主な展示資料】
★神楽面「須佐之雄命」、「女神」、神楽衣裳ほか30点程度
【併催展示資料】
★牧歌舞伎(栃木県指定無形民俗文化財)
 佐野市北部にある牧地区に、江戸時代から伝えられた地芝居「牧歌舞伎」の世界を紹介。
 ・牧歌舞伎のジオラマ、映像視聴コーナー、公演写真ほか
★吉澤人形頭(栃木県指定有形民俗文化財)
 佐野市葛生地区で、上演されたといわれる人形芝居の様子を伝える吉澤人形を紹介。
 ・吉澤人形頭



                 
展示室の様子

講座参加者募集


 「こどもの日 民話語り」 終了しました
  日 時   5月5日(祝・日)午後2時〜3時30分
  会 場   葛生伝承館 展示室
  定 員   先着40名
  参加費   無料
  語りべ   佐野ふるさと民話の会
  お 話   石が燃える話、氷室ばあさん ほか
  

展示品募集


 「雛人形展展示品募集」 終了しました

  次回展「雛人形展」H31年2月9日(土)〜4月7日(日)の期間中、
  お手持ちの雛人形を葛生伝承館で展示してみませんか。
  申込方法 : 葛生伝承館へ電話でご連絡ください。(状態によっては、
          展示できないこともあります。)
          搬入、搬出がご自身で無理な場合はご相談ください。
          展示終了後、ご返却いたします。
  募集期間 : 平成31年1月13日(日)まで募集しています。
          TEL 0283(84)3311
          

次回展のご案内


 『牧歌舞伎と吉澤人形頭展』

   令和元年10月1日(火)〜令和2年1月26日(日)

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