連携企画展開催のお知らせ ※過去の企画展はこちら
 
企画展名

『石灰岩(ライムストーン)物語展』

会期
平成29年7月15日(土)から11月26日(日)まで
展示内容

石灰岩は、かつての海の生物の殻が集まってできた生物岩です。古来から利用され、現在はセメントや石材、農業や食品、鉄鋼業など様々な場面で使われています。展示では、石灰岩の利用の変遷と、石灰岩のでき方や化石からわかる過去の地球のはなし、化石と石が教えてくれる、石灰岩にまつわるいろいろな「物語」を紹介します。

ぜひ見に来てください。

入館料
無料
※ 開館時間と休館日はこちらをご参照ください



 

新着標本展開催のお知らせ
 
企画展名

『新着標本展』

会期
平成29年1月14日(土)から平成29年3月20日(月)まで
展示内容

今年も 新着標本展を開催します!平成27年度から平成28年度前半で化石館に収蔵された標本を紹介します。

今回は、アンモナイトや腕足類、貝や三葉虫などの化石や古銭なども展示しています。  

ぜひ、この機会に化石館にお越しください。

入館料
無料
※ 開館時間と休館日はこちらをご参照ください

 

常設展示最新情報のお知らせ
 
展示名

世界最小ナウマンゾウ

展示内容  世界最小ナウマンゾウが常設展に仲間入りしました。

 世界最小ナウマンゾウの化石は、群馬県立自然史博物館の長谷川善和(はせがわよしかず)名誉館長らの研究によって今まで見つかっているナウマンゾウの中で最小サイズだということが分かりました。
 歯の大きさや、牙(きば)の形状からメスの個体で、少なくとも2体分あることが分かりました。ゾウの寿命が60年と考えると40才くらいの個体であると推測され、また、上腕骨(じょうわんこつ)や歯の大きさから、かなり小型であることが分かりました。
 化石館にあるナウマンゾウの復元骨格は日本橋で地下鉄工事によって発見されたメスの全身骨格です。この肩の高さが180cmですが、今回見つかった個体は約150cm程度と推定されます。

入館料 無料
※ 開館時間と休館日はこちらをご参照ください

緊急特別展示のお知らせ
 
 
企画展名

『佐野市仙波町大釜よりみつかった腕足動物化石』

会期 平成28年12月15日(木)から春頃まで
展示内容

佐野市仙波町大釜で16属16種の腕足動物の化石が見つかりました。

  2016年10月1日発行のPaleontological Research(パレオントロジカル リサーチ=日本古生物学会発行の国際誌:英文誌)に佐野市仙波町大釜の産地から見つかった腕足動物化石についての報告が掲載されました。記載されたのは16属16種で、うち1種が新種のAcritosia ogamensis(アクリトシア オガメンシス)です。この腕足動物は小さなカップにふたをしたような形をしているのが特徴です。学名は産地の大釜にちなんだものです。

 これは腕足動物の専門家である、田沢純一新潟大学名誉教授と当館学芸員奥村よほ子、アマチュア化石研究家(三宅幸雄氏、水原猛氏)との共同研究です。

 大釜は化石産地として知られていますが、腕足動物化石の報告はこれまでされていなかった場所です。

 近年、共同研究者である三宅氏の酸処理で化石を取り出す技術が確立されたため、今回多種類の化石が報告されました。
また、内8種はアメリカテキサス西部からも報告されている種です。この結果は2010年から2013年に佐野市の山菅町で見つかった腕足動物化石により判明している、古生代ペルム紀における葛生石灰岩とアメリカのテキサス西部の石灰岩が当時同じ海流の影響下にあったという古地理的な関係がさらに確かなものとなりました。

 化石館の展示室入ってすぐのコーナーで紹介しています。 ぜひ、ご覧下さい。

入館料 無料
※ 開館時間と休館日はこちらをご参照ください


 

ミニ企画展のお知らせ     
 
企画展名

『干支ミニ展示 酉(とり)』

会期
平成28年12月10日〜平成29年12月
展示内容

 2017年の干支は酉(とり)です。
 今回は佐野市内で産出したキジ類の化石を展示しています。佐野市では、石灰岩地域に発達する洞窟や裂け目にたまった地層から数万年前に生息していた動物の化石が出てきます。キジの仲間や猛禽類の化石もその一つで、足の化石が多く産出しています。
 キジの仲間は蹴爪があり、化石でも足の骨にとがった爪があるのがわかります。

 ぜひこの機会に見に来てください。

入館料
無料
※ 開館時間と休館日はこちらをご参照ください

 

特別企画展開催のお知らせ
 
企画展名

『ランチョラブレア化石展』

会期
平成28年2月13日(土)から平成28年6月12日(日)まで
展示内容

 ランチョ・ラ・ブレアはアメリカ・ロサンゼルス市内にあるタールの池(タールピット)が散在する地域です。ブレアはスペイン語でタールのことを、ランチョは同じく牧場のことを意味します。

 この場所では地下約300mにある大規模な含油層から岩の割れ目を通ってじわじわと石油やアスファルトがしみ出していて、それらがいくつものタールの池をつくっています。過去約5万年の間、ここで足を取られて死んだ動物たちが大量に化石となっています。

 世界有数の化石産地であり、北アメリカ大陸の氷河期の動物たちのことがよくわかる場所、ランチョ・ラ・ブレアで発掘された化石たちを紹介します。

ぜひ見に来てください。

入館料
無料
※ 開館時間と休館日はこちらをご参照ください