五月人形展(2026年3月20日~2026年6月21日)
展覧会情報
会期:3月20日(金曜日)~6月21日(日曜日)
開館時間:午前9時~午後5時
休館日:毎週月曜日(5月4日は開館)
4月30日(木曜日)、5月7日(木曜日)
展覧会概要
節句とは「季節の節目の日」のことで、この時期に神へ供物くもつを捧ささげ、また食べることで、身体に宿る邪気を祓はらい落とそうとしました。そのため節句は本来「節供 せちく 」と書き表し、奈良時代に中国から伝わった習俗しゅうぞくです。のちに日本の農耕儀礼などと融合し、季節の節目を祝う日本独自の行事やお祭りとなっていきました。五節句ごせっくという言葉がありますように、節句には1月7日の「人日じんじつの節句」、3月3日の「上巳じょうしの節句」、5月5日の「端午たんごの節句」、7月7日の「七夕しちせきの節句」、9月9日の「重陽ちょうようの節句」があります。
体調をくずしやすい季節の変わり目に、そのときどきの旬しゅんのものをお供そなえして食べるという、健康に生活していくための昔からの知恵ちえといえるでしょう。
今回「五月人形」展では、主に端午たんごの節句に飾られた様々な人形や幟のぼりなどを展示しています。時代によって形や素材は様々なれど、子の健すこやかな成長を願う心は同じではないでしょうか。どうぞごゆっくりご鑑賞ください。
展示風景
展示の様子
展示の様子
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更新日:2026年03月20日