上下水道局って、施設公開や学びの場もあるんです!
佐野市水処理センター施設公開
佐野市上下水道局では、毎年10月ごろに植下町にある佐野市水処理センターの施設公開を開催し、普段見ることのできない下水道の仕組みや水環境の 大切さを楽しく学ぶことができます。
施設公開の目的と内容
水環境を守ることの重要性や下水道の役割を多くの人に知ってもらうために、施設探索ツアーやクイズ、水質実験体験など参加型コーナーを設置して います。またデザインマンホールなど下水道に関するさまざまな展示も行っています。
施設探索ツアー
施設体験ツアーの様子
処理場地下の施設を見学している様子
体験コーナー
「排水管洗浄コーナー」では、実際に高圧洗浄用ワイヤーで排水管の洗浄を体験してもらい、「水質実験コーナー」ではトイレットペーパーとティッシュペ ーパーの溶け比べ実験を行い、楽しみながら学んでいただきます。
排水管洗浄体験コーナーの様子
水質実験体験コーナーの様子
展示コーナー
「展示コーナー」では下水道に関するさまざまな展示を行っています。また、デザインマンホールの実物も展示されていて実際に見て触ることができます。
デザインマンホール展示の様子
パネル展示を見学する様子
令和7年度の開催予定
令和7年度の佐野市水処理センター施設公開は、令和7年10月18日(土曜日)午前中の開催を予定しております。詳しい内容は広報さの10月号に掲載となります。
上水道施設見学 《 市内小学校対象 》
佐野市上下水道局では佐野市内の小学校を対象に上水施設の見学を行っています。毎年、市内の小学4年生が社会科見学で上下水道局に訪れ、DVDを視聴したり、上水施設を実際に見て回ったりします。このページでは見学時に実際に使っている資料や、見学の風景などを見ながら、施設見学の流れを紹介していきたいと思います。
施設見学の流れ
資料を使った説明・DVD視聴
施設見学は上下水道局の職員による説明から始まります。実際に施設や機械を見る前に、水がどこから来ているのか、どうやってキレイにしているのかなどを聞いてもらいます。説明時は、イラストを使った資料を配布したり、DVDを使ったりして分かりやすく伝えることを心掛けています。この説明時に、資料やDVDに出てくる処理の流れや使っている機械を知っておくことで、実際に見学した際により理解がしやすくなります。

説明時に使用している資料の一部
上下水道局が作成したDVDを見ている様子
施設見学
職員の説明がすべて終わったら、実際に上水施設の見学が始まります。大橋浄水場では、紫外線処理室や、ポンプ室などを見ることができます。職員が装置や処理方法について説明をしながら、施設内を歩いて案内します。普段は入ることができない場所や見ることができない物がたくさんあります。そのため、子供たちが質問をしたりメモを取ったりしながら、楽しそうに見ている姿が印象的です。
紫外線処理室を見学している様子

ポンプ室を見学している様子
また、見学の時に処理前の地下水を触ることができます。井戸から汲み上げてすぐの地下水を、間近で見て、色やにおい、冷たさなどを体験することができます。
また、佐野市上下水道局には、中央監視室があります。ここでは、職員が実際にシステムを使用して、佐野市の上水施設を監視しているところを見ることができます。
処理前の地下水を触っている様子
中央監視室を見学している様子
質疑応答・記念写真撮影
最後に、職員説明・DVD視聴・見学の全体を通した質疑応答をし、記念写真を撮影して施設見学は終了です。

記念写真撮影スポット
この小学校対象の施設見学では、水道水の処理の流れや方法、地下水のキレイさや冷たさなどに驚く姿が良く見られます。私たちが生活するなかで、日常にすっかり溶け込んでいる水道ですが、実は知らないことがたくさんあります。こういった行事が、日常生活の当たり前について、改めて考えられるような機会になればと思います。
この見学を通して、これからは今まで以上に水を大切にしたいと言ってくれる子供たちが多く、私たち職員も安全で美味しい水を守っていけるよう、これからも頑張ろうと思える良い機会です。
- この記事に関するお問い合わせ先
更新日:2025年08月28日