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水道事業のあゆみ

 【佐野市合併前(平成17年2月27日以前)】

旧佐野市、旧田沼町、旧葛生町では、それぞれの市・町において水道事業を行っておりました。水道は、旧佐野市では昭和31年から、旧田沼町では昭和30年から、旧葛生町では昭和14年から利用が開始されました。

     旧佐野市

旧佐野市の上水道事業は、昭和27年4月に水道基本調査を開始し、昭和29年、工事着手となりました。当時の計画では、本市を流れる秋山川の伏流水を取水し、ポンプにより市内堀米町八幡山山頂配水池に揚水、これを市内に給水するものでした。そして、昭和31年10月、市中心部33町会への一部給水を開始しました。(計画給水人口36,000人、1日最大給水量7,560m3

昭和38年4月の第1次拡張事業では、渇水期対策として、水源に地下水を加えました。

昭和41年からの第2次拡張事業では、市中心南部11町会を給水区域に加え、さらに設備の近代化を図りました。(計画給水人口41,300人、1日最大給水量11,770m3

昭和47年からの第3次拡張事業では、3町会を加えると共に新たに水源の確保に努めました。(計画給水人口49,000人、1日最大給水量19,600m3

昭和50年からの第4次拡張事業では、市民が等しく水道の恩恵を受けることができることを目標として、昭和53年に佐野市全域を給水区域としました。その結果、昭和60年には市内全域に配水管の線的な設備が完了しました。(第4次拡張事業(4次変更 H15.3.27) 計画給水人口88,800人、1日最大給水量49,300m3

     旧田沼町

旧田沼町の水道事業は、昭和28年3月に田沼地区簡易水道事業として創設され、田沼浄水場敷地内に水源を得て、愛宕山中腹に配水池を設置し、昭和30年7月、町中心部への一部給水を開始しました。(計画給水人口4,500人、1日最大給水量675m3

昭和34年、水源を増設し、昭和36年には戸室地区への拡張工事をしました。(計画給水人口5,000人、1日最大給水量750m3

昭和38年には、東部地区上水道(多田町、山越町、栃本町、小見町、吉水町、新吉水町)を創設し、事業拡張を行いました。(計画給水人口8,500人、1日最大給水量1,900m3

昭和45年3月からの第1次拡張事業では、田沼地区簡易水道を廃止し、東部地区上水道に合併(昭和45年3月)して『田沼町上水道』と名称変更し、水源の増設や唐沢山方面への拡張を行いました。(計画給水人口16,400人、1日最大給水量4,920m3

昭和48年からの第2次拡張事業では、多田配水池を増設し、多田町(丸岳)及び小見町(南小見)への拡張工事をしました。(計画給水人口19,400人、1日最大給水量5,820m3

昭和55年3月からの第3次拡張事業では、船越町に水源、浄水場及び配水池を新設、また、老朽化してきた田沼及び多田浄水場を一新、さらに田沼配水池を新設し、給水区域を拡張しました。また、この機会に昭和42年に創設した戸奈良地区簡易水道(計画給水人口2,700人、1日最大給水量423m3)を上水道に合併しました。(計画給水人口26,000人、1日最大給水量11,700m3

昭和61年からの第4次拡張事業では、御神楽町の一部をゴルフ場造成に合わせて給水区域に加えました。

平成5年からの第5次拡張事業では、老朽化してきた多田浄水場の施設を改築しました。(計画給水人口26,800人、1日最大給水量13,500m3

山間地域においては簡易水道事業として、昭和51年の飛駒地区(計画給水人口1,600人、1日最大給水量428.6m3)の創設を皮切りに、閑馬地区(計画給水人口2,410人、1日最大給水量1,310m3)、飛駒南地区(計画給水人口400人、1日最大給水量80m3)、下彦間地区(計画給水人口1,050人、1日最大給水量274.9m3)、野上南(御神楽、長谷場)地区(計画給水人口702人、1日最大給水量377.1m3)、野上中(白岩、下作原)地区(計画給水人口500人、1日最大給水量153m3)、野上北(上作原)地区(計画給水人口270人、1日最大給水量135m3)を順次創設し、給水を開始しました。

     旧葛生町

旧葛生町の水道事業は、昭和13年5月に石灰生産工業の発展とセメント工業の創業開始に伴い水道事業の認可を取得し、昭和14年6月、葛生浄水場敷地内より地下水を取水し、ポンプにより通称向山中腹の配水池に揚水させ、市中心部の一部給水を開始しました。(計画給水人口6,000人、1日最大給水量660m3

昭和36年3月まで実施した第1次拡張事業では、渇水期対策として、配水池の増設(1,221m3)を行いました。(計画給水人口12,500人、1日最大給水量4,375m3

会沢地区は当初、簡易水道事業として、昭和37年5月に事業認可を取得し、給水事業を昭和37年9月に開始し、昭和48年2月には配水場を設置しました。(計画給水人口850人、1日最大給水量150m3

昭和44年3月まで実施した第2次拡張事業では、鉢木浄水場を造成しました。(計画給水人口13,000人、1日最大給水量6,760m3

平成5年度、鉢木浄水場の拡張工事、平成10年3月に第3次拡張の変更認可(計画給水人口9,800人、1日最大給水量9,050m3)により、会沢簡易水道事業を上水道へ編入し、平成11年3月には葛生浄水場拡張工事を行いました。

山間地域においては簡易水道事業として、昭和40年3月に常盤(豊代、牧、仙波の一部)地区(計画給水人口2,000人、1日最大給水量350m3)、昭和47年5月に氷室(柿平、水木)地区(計画給水1,100人、1日最大給水量175m3)を創設し、給水を開始しました。


 【佐野市合併後(平成17年2月28日以降)】

合併を期に、旧佐野市の佐野市水道事業へ旧田沼町及び旧葛生町の水道事業を統合しました。またその際に、9つの簡易水道事業(閑馬、下彦間、飛駒南、飛駒、野上南、野上中、野上北、常盤、氷室)については、全て継続しました。

第4次拡張事業5次変更(平成17年2月28日)

佐野市、田沼町、葛生町の合併により、田沼町と葛生町の水道事業を佐野市水道事業に統合(計画給水人口125,400人、1日最大給水量71,850m3

第4次拡張事業6次変更(平成20年3月26日)

クリプトスポリジウム対策が必要な箇所へ、紫外線照射装置の導入を計画(計画給水人口115,500人、1日最大給水量62,040m3


 【現在】

平成29年3月31日に、第5次拡張事業として事業の変更を行いました。主な内容は、9つあった簡易水道事業を全て上水道事業へ統合、クリプトスポリジウム対策が必要な箇所の追加、施設の統廃合などです。

第5次拡張事業(平成29年3月31日)

9簡易水道を上水道事業に統合(計画給水人口118,300人、1日最大給水量53,100m3

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