佐野市指定文化財/佐野城跡

佐野城跡とその周辺の民家を上空から撮影した写真

別名姥が城、春日岡城ともいい、延暦元年(782)藤原藤成がここに館を設け、春日明神を祭ったと伝えられています。

慶長7年(1602)唐沢山城主佐野信吉は幕府の命を受けてここに移りましたが、慶長19年(1614)本領を没収されて改易となり、廃城となりました。

城跡は独立丘陵を利用した連郭式の平山城で、南部より三の丸、二の丸、本丸、北出丸と造られ、それぞれの間は空堀で区切られています。

現在は、区画整理等により外堀(水堀)は消滅しました。

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更新日:2019年12月02日