学校給食展

令和3年度佐野市学校給食展

学校給食は、明治22年に山形県で始まり、各地に広がっていきました。その後、戦争の影響などによって一時中断されましたが、戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める声が高まり、昭和21年に米国のLARAからの、給食用物資の寄贈を受け、昭和22年から再開されました。

昭和22年12月24日に、東京都内の小学校でLARAからの給食用物資の贈呈式が行われ、この日を「学校給食感謝の日」とされました。昭和25年度からは、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を全国的に「学校給食週間」とすることになりました。

子供たちの食生活を取り巻く環境が大きく変化している昨今、学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。

佐野市では例年、学校給食の意義、役割等について理解と関心を高め、学校給食の一層の充実と発展を図ることを目的とし、「佐野市学校給食展」を行っていますが、令和3年度は新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し、ホームページで展示の様子をお伝えすることで、これにかえたいと思います。

学校給食センターにおける取組紹介

佐野市では、令和元年10月から令和3年7月まで、東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、「世界の料理~給食で世界の味めぐり~」と題し、月に1回「世界の料理」を給食に取り入れてきました。世界の国々の食文化に触れることで、児童生徒が他の国々に関心を持ち、視野をひろげるきっかけになれたらと第1回のイタリアから最終回の日本まで全17回おこないました。

また、令和3年10月からは、舞台を日本に移し、気候や風土、伝統行事等と深く結びついた日本の豊かな食文化に興味・関心を持ってもらうため、「食」で日本を一周する『日本味めぐり』を北海道からスタートさせました。その後も、月1回それぞれの都道府県の特色を取り入れた給食を提供しています。

世界の料理写真
日本味めぐり写真

給食の歴史

明治22年、山形県鶴岡町の私立忠愛小学校で貧困児童を対象に無料で学校給食を実施しました。これが学校給食の起源とされています。

給食の歴史1
給食の歴史2
給食の歴史3
給食の歴史4

佐野市立学校の給食に関する取組紹介

佐野市立学校から、給食に関する標語、イラスト、学校給食センターへの感謝の手紙などをお届けいただきました。いただいた作品、お手紙等は学校給食センターへ送らせていただきました。

学校の取組1
学校の取組2
学校の取組3
学校の取組4
この記事に関するお問い合わせ先
教育部学校教育課

〒327-8501
栃木県佐野市高砂町1
電話番号:0283-20-3107 ファクス番号:0283-20-3032
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更新日:2022年03月11日