市役所職員が公費でけん引免許を取得するのは納得できない
質問
業務上必要との理由で、佐野市役所の職員が市内の教習所に通い、けん引免許証を取得しようとしていますが、本当ですか。教習所に通所している時間は公務時間内のようですが、市税から支払われているのだとしたら、納得できない事案だと思います。
業務でけん引免許が必要となることがあるとするならば、その時は業者等に依頼したほうが、経費が抑えられるのではないでしょうか。
回答
本市では、本年度中にトイレトレーラーを導入しますが、災害時に即時対応ができるよう、平時から、啓発も兼ねて道の駅どまんなかたぬまに設置し利用していただくほか、市の各種イベントや町会における防災訓練等での活用を予定しております。そのため、活用頻度が高く、業務委託よりも市の職員が免許を取得したほうが有利であると考えたところです。
また、自治体で導入する以上、災害初動から長期運用まで確実に運用するためには、職員がけん引免許を取得し、自ら運用できる体制が不可欠であると考えております。それは、防災専門性を持つ職員の育成につながるものであり、関連する部署において複数の職員が免許を取得することは技能の属人化を防ぎ、さらには若手職員のモチベーション向上につながるものと考えております。
(令和7年12月)
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更新日:2025年08月18日