がん検診の結果、「精密検査」が必要と判定された方は必ず精密検査を受けましょう
精密検査を受けて3つの安心
1.「精密検査が必要=がん」というわけではありません。現在の状況を確認することが大切です。
2.がんは早期発見・早期治療で生存率が高まります。精密検査では、がん以外にも早めに治療することが大切な病気が見つかることがあります。
3.治療が早ければ早いほど、お金はもちろん体にも負担が少なくて済みます。
がん検診の流れ

がんは早期発見・早期治療が大切です
本当に「がん」であった場合、精密検査を受けずに放置しておくとがんが進行してしまいます。がん検診によって早期がんを見つけることができれば、80~90%以上治るがんもあるということが分かっています。
「要精密検査」と判定されたら、必ず精密検査を受けましょう。精密検査を受けるまでが、がん検診です。

厚生労働省HPより引用
推奨されている精密検査方法
| がん検診 | 主な精密検査方法 |
|---|---|
| 胃がん | 胃内視鏡検査 |
| 肺がん | 胸部CT検査 |
| 大腸がん | 全大腸内視鏡検査やS状結腸内視鏡検査と注腸X線検査の併用 |
| 乳がん | 超音波検査やマンモグラフィの追加検査等 |
| 子宮頸がん |
コルポスコープ下組織診や細胞診等 |
精密検査の受け方
1.受診する医療機関を決める
「栃木県がん検診精密検査登録医療機関」を参考にする、またはかかりつけの医療機関に相談の上決めましょう。胃がん検診・胃がんリスク検診精密検査は、胃内視鏡検査(胃カメラ)を実施している医療機関を受診しましょう。分からない場合は、佐野市役所健康増進課にご相談ください。
栃木県がん検診精密検査医療機関登録制度とは
栃木県では、「大腸がん」、「肺がん」、「乳がん」、「子宮がん」について「がん検診精密検査医療機関登録制度」を設けています。これは、がん検診を受診した結果、精密検査が必要とされた方が医療機関を選択しやすいよう、一定の基準を満たす医療機関を登録するものです。
栃木県がん検診精密検査登録医療機関についてはこちら(外部リンク)
(注意1)登録されている医療機関以外でも精密検査を実施しています。
(注意2) 200床以上の病院を受診する際は、初診時に選定療養費の負担を求められることがあります。
2.医療機関へ問い合わせる
検査を受ける医療機関を決めたら、市の検診を受けた結果、精密検査を受診したい旨を伝え、予約が必要な場合は予約をします。
3.受診する
以下の持ち物を持って、医療機関の指示・説明に従って受診をします。
【持ち物】
・紹介状一式(医療機関への依頼書、精密検査結果連絡票、検査結果票、返信用封筒)
・マイナ保険証、資格確認書
・検査料
・その他(医療機関に確認しましょう)
精密検査の受診状況が確認できない方へ、通知等で佐野市から連絡する場合があります。
精密検査の受診状況の確認について、受診が確認できない方には通知を送る場合があります。
検査中、あるいは既に受診されているにもかかわらず、通知が届いてしまった場合は、行き違いの失礼をご容赦ください。
なお、紹介状等を医療機関へ提出せずに精密検査を受けた方は、受診状況を把握したいため結果を健康増進課までご連絡ください。また紹介状を紛失した場合もご連絡ください。
佐野市から送付している通知については以下のとおりです。
がん検診精密検査受診再勧奨通知 (PDFファイル: 4.1MB)
精密検査の結果について
がん検診および精密検査の結果については、市と検診実施機関、精密検査実施機関で共有させていただきますが、個人情報については、個人情報保護法及び佐野市個人情報の保護に関する法律施行条例に基づき管理いたします。
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更新日:2026年04月01日