高齢者肺炎球菌ワクチンの費用を一部助成します
【お知らせ】令和8年度からの高齢者肺炎球菌定期接種について
令和7年度までに定期予防接種で使用していたワクチン
23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)
令和8年度以降の定期予防接種で使用するワクチン
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)
肺炎球菌感染症とは
肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ唾液などを通じて飛沫感染します。日本に約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。
肺炎球菌ワクチン(20価ワクチン)とは?
日常生活で起こる肺炎のうち、4分の1から3分の1は、肺炎球菌によるものと考えられています。肺炎球菌には100種類以上の血清型があり、このワクチンは、そのうちの20種類の血清型を対象としたワクチンです。また、この20種類の型は、血清型に依らない侵襲性肺炎球菌感染症を3~4割程度を予防する効果があるという研究結果があります。
(注意)任意接種費用は医療機関により異なりますので医療機関へお問い合わせください。
高齢者肺炎球菌予防接種リーフレット 20価ワクチン(厚生労働省)
高齢者肺炎球菌予防接種
平成26年10月1日から、高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種が定期化されました。
高齢者肺炎球菌予防接種は、主に個人予防のために行うものであることから、受けなければならないという法律上の義務はなく、接種を希望する人に行うものです。
なお、令和6年度より、70歳から100歳までの5歳きざみの年齢の方を対象とする国が予防接種法で定めた経過措置は終了しました。
対象者
佐野市に住民票があり、肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことがない以下のいずれかに該当する方
- 65歳の者(65歳の前日から66歳の誕生日を迎える前日まで)
- 接種日に60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に身体障害1級相当の障がいのある方
(個別通知は行いません。該当の方は、医療機関窓口にて身体障害者手帳もしくは医師の診断書の提示が必要です。)
(注意)過去に肺炎球菌ワクチンを全額自己負担で受けた場合も接種済となり、定期接種の対象外です
料金
自己負担額4,000円
(注意)生活保護受給者の方は無料
(医療機関に「生活保護受給証明書」の提出が必要になります。)
接種医療機関
以下の協力医療機関で実施しています。
医療機関に直接予約してください。
令和8年度 高齢者肺炎球菌予防接種協力医療機関 (PDFファイル: 1.1MB)
協力医療機関以外や佐野市外の医療機関で予防接種を希望される方へ(定期予防接種)
医療機関に持参するもの
自己負担金、保険証または資格確認書
(注意)接種券はありません。
予診票
協力医療機関にあります。
その他
- この記事に関するお問い合わせ先







更新日:2026年04月01日