感染症発生状況について(令和8年7月9日)

栃木県内の感染症発生状況

栃木県感染症情報センターのホームページにて、県内で流行している感染症についての情報を確認することができます。

栃木県では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、県内の医療機関のうち48か所を定点として感染症の発生動向調査を実施しています。

基本的な感染対策について

感染対策に関する基本的な情報は下記のページを参考にしてください。

安足地区(佐野市、足利市)で流行している感染症

警報:手足口病

手足口病の患者数が増えています

手足口病

手足口病とは、口の中や、手足に水疱を伴う複数の発しんが出る感染症です。こどもを中心に、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、2歳以下が半数を占めますが、小学校でも流行発生がみられることがあります。

主な症状

感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足の甲等に2~3mmの水疱を伴う複数の発しんが出ます。発熱は、38度以下のことが多く、ほとんどの発病者は、3~7日のうちに治る病気です。まれに、髄膜炎、脳炎などを発症することがあり、注意が必要です。

治療・予防対策など

特別な治療方法はありません。基本的には軽い症状の病気のため、経過観察を含め、症状に応じた治療となります。まれに髄膜炎や脳炎といった合併症が起こる場合があるため、経過観察をしっかり行ってください。

また、有効な予防と対策としては、手洗いの励行や咳エチケットを心がけるなど、基本的な感染症対策を徹底してください。

この記事に関するお問い合わせ先
健康医療部健康増進課

〒327-8501
栃木県佐野市高砂町1
電話番号:0283-24-5770 ファクス番号:0283-20-3032
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更新日:2026年07月10日