史跡唐沢山城跡における植生整備(樹木伐採)について
概要
史跡唐沢山城跡において、「唐沢山城跡整備基本計画」に基づき、石垣などの遺構や眺望に影響を及ぼす樹木を伐採します。
国指定史跡「唐沢山城跡」の石垣について
当史跡の石垣は、約400年前の安土桃山時代に築かれた当時のものが多く残っていることから、たいへん貴重な文化財として知られています。
石垣などの城郭遺構に影響を及ぼす樹木とは
石垣やその周辺の堀や土塁などの城郭遺構の保存に影響を及ぼす樹木のことです。特に石垣周囲の樹木(根)は、地震や強風により大きく揺さぶられることで、石材の「はらみ出し」や「ずれ」などの変形の発生や、最悪の場合には崩壊を引き起こす要因となる恐れがあります。
このため、石垣などの文化財を守るためには、速やかにその周囲の植生整備(樹木伐採)を行う必要があります。
貴重な文化財を未来へ伝えていくために
本市を代表する歴史・文化遺産であり、郷土のシンボルともいえる唐沢山城跡をより良い状態で未来へ伝えるため、皆様のご理解とご協力をお願いします。
作業期間について
作業期間は、令和8年2月上旬から3月中旬を予定しています。なお、作業の進捗状況により変更になる場合があります。
作業場所、伐採予定樹木について
作業場所、伐採予定樹木等は下記のとおりです。

立入制限について
作業期間中は、下記のとおり一部エリアへの立ち入りを制限させていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

- この記事に関するお問い合わせ先
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教育部文化財課唐沢山城跡保存整備係
〒327-8501
栃木県佐野市高砂町1
電話番号:0283-25-8520 ファクス番号:0283-20-3032
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更新日:2026年01月30日