佐野市立小・中・義務教育学校の長期休業期間を見直しました
佐野市立小・中・義務教育学校の長期休業の変更について
佐野市教育委員会では、令和8年度から長期休業期間を次のように変更します。
| 現行 | 令和8年度から | ||
| 夏休み | 7月21日~8月29日(40日間) | 7月21日~8月31日(42日間) | 2日間延長 |
| 冬休み | 12月27日~1月6日(11日間) | 12月26日~1月7日(13日間) | 2日間延長 |
| 春休み | 3月25日~4月7日(14日間) | 3月25日~4月7日(14日間) | 変更なし |
なぜ変わるのですか?長期休業期間を変更する主な4つの理由
1 夏季における熱中症対策の一環として
近年、全国的に猛暑が続き、本市では40℃を超える日も記録されるなど、危険な暑さが続いています。少しでも児童生徒の健康と安全確保につながるように、夏休みを2日間延長します。
2 ゆとりある入試対応時間の確保として
例年、冬休みの年末年始休業明けに、私立高校、私立中学校、県立附属中学校などの入試試験(試検)が実施されています。児童生徒の受験(受検)対応時間を確保し、ゆとりをもって臨むことができるように、冬休みを2日間延長します。
3 「自立した学習者」の育成として
現在、学校教育を通して、生涯にわたって能動的に学び続けることができる「自立した学習者」を育成することが求められており、市内各学校では「主体的・対話的で深い学び」の実現などに努め、その育成を図っています。長期休業期間では、児童生徒が家庭や地域で味わえる体験活動に参加できたり、児童生徒の興味関心を生かした探究活動の時間を確保できたりする可能性が増えます。各学校からの課題を工夫し、自ら学びを進める経験を積み、「自立した学習者」への育成の期間として、活用したいと考えています。
4 家族と過ごす時間の確保として
家族でのコミュニケーションは、児童生徒の情緒的な発達、社会的な発達などに、大きな役割を果たします。長期休業期間を延長することで、より一層の家族のコミュニケーションの活性化につなげていただきたいと考えています。
長期休業期間の変更に関するQ&A
Q1 授業日数が減ることで、学習内容が終わらないなどの影響はでませんか?
A 影響はありません。
年間のカリキュラム(教育課程)は、各学校とも余裕を持った授業時数で編成しています。今回の4日間の夏休み等の延長による授業日数の縮減については、行事や時間割の調整などで補える範囲であり、教科書の内容が終わらないということはありませんので、ご安心ください。
Q2 授業日数が減ることで、児童生徒の学力は低下しませんか?
A 心配ありません。
各学校では、縮減される4日間の授業日数分を、カリキュラム(教育課程)を工夫改善することで、現在と変わらない教育活動を実施するととに、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善に、より一層取り組んでいきます。また、夏休み等が延長されることで、児童生徒が自らの学びを進めることができるように、夏休み等の課題の内容の工夫改善を図っていきます。
Q3 放課後児童クラブ(こどもクラブ)などの対応はどうなりますか?
A 公立のこどもクラブについては、新たな長期休業期間に応じた開設になります。
長期休業期間の変更に合わせて、公立のこどもクラブとは、開設の連絡調整を図っています。
(注意)民間の放課後児童クラブについては、ご利用の放課後児童クラブにお問い合わせをお願いします。
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更新日:2026年01月15日