令和7(2025)年度講座の結果
令和7年度の「佐野市民大学・生涯学習プログラム開発実践講座」については、全ての講座が終了いたしました。皆様のご参加、誠にありがとうございました。
| 日時・会場 | 演題・講師 | 内容 |
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《開講式》 |
「日中の小説のはなし」 講師:立正大学 名誉教授 矢野 光治 氏 【第1回講座は終了いたしました】 「小説」という言葉は、もともと『荘子』「雑篇外物」に始まります。雑魚ばかり捕まえるという寓話の中で、小説とは文字通りの「ちいさな説」であると同時に、「大達」にほど遠い、「つまらない、価値のない言説」というのが原義です。その後中国の小説は、次第に現代の意味する小説へと変化発展をし、日本の『今昔物語集』・『宇治拾遺物語』などの説話とも大いに関係します。日中の説話や物語をとりあげて、日中小説の彼我の交流や影響について話をします。 |
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| 第2回 令和7年11月8日(土曜日) 午後1時30分開始 会場:佐野市中央公民館 |
「歴史にみる馬と牛 -江戸・明治の日本を中心として-」 講師:立正大学 経済学部教授 高橋 美由紀 氏 【第2回講座は終了いたしました】 主に日本を中心に馬や牛と人びとの生活の関わりについての歴史を説明します。その中で世界における馬や牛、またロバやラバなどについてもとりあげます。ひとの暮らしに重要な役割を果たしてきた動物たちですが、歴史的にそれらの用いられかたは変わってきました。江戸時代を中心としてその前後の時代もとりあげ、社会の変化とともに生じた家畜たちの変遷をも考えます。 |
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| 第3回 令和7年12月13日(土曜日) 午後1時30分開始 会場:佐野市中央公民館 |
「和歌の歴史と万葉・古今・新古今」 講師:立正大学 文学部教授 渡邉 由美子 氏 【第3回講座は終了いたしました】 日本には、長い短詩型文学の歴史があります。もっとも古い詞華集は『万葉集』で、それは、およそ1300年前に成立しました。その後、平安時代に『古今和歌集』、鎌倉時代初期に『新古今和歌集』が成立します。この3つの歌集の歌風を「三大歌風」と言ったりしますが、それぞれ具体的にはどんな歌風なのでしょうか。本講座では、よく知られている『百人一首』に入っている歌を取り上げて、この3つの歌集がどのような特徴を持っているかについてお話しします。 |
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更新日:2026年08月18日