野生イノシシへの豚熱(CSF)経口ワクチン散布について
経口ワクチン散布の概要
栃木県における豚熱(CSF)の感染拡大を防止することを目的として、豚熱ウイルスを媒介していると考えられる野生イノシシに対し、国の指針に基づき、豚熱経口ワクチンの野外散布を実施します。
散布するワクチンは、国から配付されたものであり、食品安全委員会で安全と評価された成分からできています。
(注意)豚熱は豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。
経口ワクチンの効果
弱毒化した豚熱ウイルスを野生イノシシに摂食させ、本ウイルスに対する抗体を保有させることにより、野生イノシシ間での感染拡大を防止し飼育豚への感染リスクを低減させます。
散布対象地域
渡良瀬川の河川敷等を対象地域とし、選定した箇所に散布します。
ワクチン散布の流れ
・令和8年6~7月に実施します。
・約1平方キロメートルにつき原則20個の経口ワクチンをイノシシが生息する可能性の高い場所に散布します。(ワクチンを入れたエサを地中に埋設)します。
・イノシシが食べ残したワクチンは、原則として7日後に摂取率を調査するため回収します。
・日程は変更となる場合があります。
散布スケジュール
| 日時 |
内容 |
|---|---|
| 6月29日(月曜日)~7月3日(金曜日) | ワクチン散布(1回目) |
| 7月6日(月曜日)~7月10日(金曜日) | ワクチン回収(1回目) |
| 7月20日(月曜日)~7月24日(金曜日) | ワクチン散布(2回目) |
| 7月27日(月曜日)~7月31日(金曜日) | ワクチン回収(2回目) |
地域住民の皆さまへのお願い
・散布時期に散布箇所に近づかないでください。
・上記期間以外で、落ちている経口ワクチンを発見した場合には下記の問い合わせ先までご連絡ください。
豚熱経口ワクチン散布のお知らせ
- この記事に関するお問い合わせ先







更新日:2026年06月11日