栃木県産牛の出荷制限について

8月2日、国の原子力災害対策本部長から原子力災害対策特別措置法に基づき、栃木県において飼養されている牛について、「当分の間、県外への移動(12月齢未満の牛のものを除く。)及びと畜場への出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること」との指示がありました。

この指示を受けて、栃木県から全市町、関係する事業者等に対して、牛の移動(12月齢未満の牛のものを除く。)及びと畜場への出荷を差し控えるよう要請がされました。

現在県内1,890戸の牛飼養農家を対象に、原発事故後収穫稲わらの利用状況等の調査を実施するとともに、全頭検査実施体制の早急な確立に向け準備がされています。

暫定許容値を超える稲わらを給与した牛の状況、放射能暫定規制値を超過した県産牛肉の確認状況、及び放射性物質汚染の可能性がある牛肉の県内での流通状況等については、栃木県のホームページで公表されています。

栃木県産牛出荷制限の一部解除について

8月25日、原子力災害対策特別措置法に基づき、栃木県に対して指示のあった牛の出荷制限が一部解除されました。これに伴い、栃木県の定める出荷・検査方針に基づき管理される牛の出荷が再開されました。出荷開始された県産牛の放射性物質検査の結果が、栃木県のホームページで公表されています。

栃木県ホームページ

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更新日:2019年12月02日