ため池ハザードマップの公表について
ため池ハザードマップは、大雨や地震などの自然災害で、満水状態の農業用ため池が決壊した場合の氾濫シミュレーションにより、浸水範囲を予測したものです。
(注意)実際の浸水区域は、ため池の貯水量、被害の程度、周辺の土地利用状況や天候などにより異なります。
本市では防災重点ため池に指定されている市内12カ所のため池について、「ため池ハザードマップ」を作成しました。
このマップを通じて各町会や自主防災組織において、想定される災害を事前に知り、地域における避難方法等を検討し、平常時からの防災活動や防災意識の向上に役立てて下さい。
ため池ハザードマップ作成箇所
ため池ハザードマップ 箇所図 (PDFファイル: 725.7KB)
ため池ハザードマップ
立山溜(防災重点ため池ハザードマップ) (PDFファイル: 3.8MB)
犬伏溜(防災重点ため池ハザードマップ) (PDFファイル: 4.5MB)
岩の入溜(防災重点ため池ハザードマップ) (PDFファイル: 4.9MB)
天狗沢溜(防災重点ため池ハザードマップ) (PDFファイル: 5.4MB)
大富士溜(防災重点ため池ハザードマップ) (PDFファイル: 5.4MB)
諏訪溜(防災重点ため池ハザードマップ) (PDFファイル: 4.0MB)
大沢溜(防災重点ため池ハザードマップ) (PDFファイル: 3.9MB)
山越役の溜(防災重点ため池ハザードマップ) (PDFファイル: 4.8MB)
柴田溜(上)および柴田溜(下)(防災重点ため池ハザードマップ) (PDFファイル: 4.6MB)
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更新日:2021年04月27日