佐野市の学校や体育館に冷暖房設備を設置してほしい

質問

学校やアリーナたぬま等に冷暖房設備がなく、学生が窓を開けて試合をしている光景を目にします。

エアコンは被災時に避難所として利用する際だけではなく、普段から必要不可欠な物になっています。子供達が安心して練習や試合ができるようにしたうえで、被災の時にはすぐに避難所として利用できるようにし、市民の安心できる場所をつくってほしいです。

回答

<スポーツ推進課>

DAIKYOアリーナ佐野にエアコンを設置するためには、電機関連工事や断熱工事なども必要となることから、数億円規模の予算が必要になると見込んでおります。また本市の各スポーツ施設は老朽化が進行しており、各競技に支障が生じないよう、各施設の耐用年数も考慮しながら計画的に改修などを実施しており、これらにも大規模な予算が必要となります。

本市でも、スポーツ施設におけるエアコンの必要性は十分に認識しておりますが、まずは各施設の機能を維持することを重視し、エアコンの設置よりも各施設の改修を優先して行っております。このようなことから、現時点におきましては、DAIKYOアリーナ佐野をはじめとする大規模施設へのエアコンの設置は、施設の更新時に実施することが合理的かつ現実的であると考えております。

 

<学校管理課>

佐野市では、佐野市立小・中・義務教育学校および教育センターの屋内運動場につきまして、現在、順番にエアコンの設置工事をおこなっており、令和9年3月末までに設置完了予定となっております。

 

<危機管理課>

避難所となる学校体育館への空調設備の整備については、避難者の健康や生活環境の確保を図る上で重要であると認識しております。

一方、学校施設については、体育館に限らず、既に空調設備が設置されている普通教室等もございます。災害時には、避難者の状況や施設の安全性を踏まえ、空調設備の整った教室等への避難誘導も含め、適切な避難スペースの確保に努めてまいります。

(令和8年8月)

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更新日:2026年09月08日