補助・支援制度が充実！

こどもの医療費を助成！

高校3年生相当（18歳）までのお子さんが、病気やケガで健康保険が適用になる診療を受けた場合の医療費(自己負担分)を市が助成します。所得制限はありません。

妊産婦健診だけでなく、病気やけがなど、健康保険が適用になる診療を受けた場合の医療費(自己負担分)を、市が助成しています。全国でも、実施している自治体はまだまだ少数です。

お子さんを出産した方(配偶者)に、第1子及び第2子は1人つき3万円、第3子以降は1人につき5万円を支給する「子宝祝い金」制度を行っています。（要件あり）

(注意)令和5年度については、第3子以降10万円です。

2人目以降のお子さんが保育園に入園する場合、保育料が免除されます。

不妊治療だけでなく、不育症治療を受けられたご夫婦の保険適用外となった治療費の一部も助成します。（要件あり）

赤ちゃんの出生時の体重が2000グラム以下または、身体の発育が未熟なまま出生した乳児で、指定医療機関の医師が入院、養育の必要を認めた場合、保険診療の自己負担分について負担しています。

中・高・大学生等が受験した資格試験の受験料の全額を助成します。

この記事に関するお問い合わせ先: 総合政策部総合戦略推進室

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