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消防車いろいろ
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| ■化学車 |
車のなかに1,500リットルの水と600リットルの泡消火薬液(あわをつくるためのくすり)が入っています。車についているポンプで水と薬液をまぜて、それを放水するときに空気をまぜれば泡のできあがり。油は水に浮いてしまうので、水で油の火事を消すことはできません。化学車は燃えている油に泡をかぶせて消火するための消防車です。
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| ■水槽付き消防ポンプ自動車 |
この車には900リットルの水が積まれています。川や池から水を吸い上げなくても、積まれている水を使って消火できます。しかし、放水してから2分くらいでタンクの水が無くなってしまうので、たくさん燃えている火事では川や消火栓から水を吸い上げなければなりません。燃えはじめの小さい火事のときは、火の近くまで急行し、積んでいる水を上手に使ってあっというまに火を消し止めます。
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| ■普通消防ポンプ自動車 |
この車は水も薬液も積んでいませんが、かわりにホースをたくさん積んでいます。そのホースをつないで、遠く離れた川や池からたくさんの水を火災現場に送ることがこの車の役目です。水をたくさん使う大きな火事には、なくてはならない存在です。
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| ■救助工作車 |
消防車は、火事を消すための車ばかりではありません。救助工作車には、水やポンプなど火事を消すためのものは積んでいませんが、そのかわりに、夜の現場を明るく照らす照明装置や、硬いものを切ったり、とても重いものをどけたりするための道具がギッシリ積まれています。この車にはレスキュー隊員たちがのりこみ、あらゆる事故現場でたくさんの道具を使って救助活動をおこない、はさまって出られなくなった人を救出します。
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Respond to BC
B災害(バイオロジカル:生物剤)とC災害(ケミカル:化学剤)に対応するという意味です。
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最大約3トンの力をもつクレーンです。
とても重たい物を動かすときに使います。
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最大約5トンの力をもつウインチを車両の前と後にそれぞれつけました。
ウインチは事故車両の引き離しなどに使います。
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とても明るいメタルハライドランプ
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発電機もあります
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| ■はしご車 |
このはしご車はドイツの国で造られました。伸ばしたときのはしごの長さは37メートルで、地上から38メートルの高さです。はしごの先に、人が乗るためのバスケットがついていて、おとなが3人までのることができます。
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| ■救急車 |
この車は、救急救命士が乗ってさまざまな救急処置をおこなう高規格救急車です。心臓の動きを見るための心電計や、心臓に電気ショックをあたえるための除細動器などのほかたくさんの救急資機材が積まれています。救急車の室内は、毎日消毒して清潔に保たれています。
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| ■指揮車 |
災害がおきると、大隊長(署長)は災害現場に行って消防隊にいろいろな指示や命令をします。大隊長や大隊副長は、この車で現場にかけつけます。
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| ■資材搬送車 |
この車は、ポンプ車や救助工作車に積めないような大きな機材などをのせて現場まで運びます。普段のときも荷物をはこんだりして活躍しています。
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| ■広報車 |
この車は、火災予防の広報宣伝や応急手当の講習、いろいろな調査などにつかいます。
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| ■予防査察車 |
いろいろな工場やガソリンスタンドなど、消防のための設備がある場所に行ってその設備の検査や指導にでかける車です。火事が発生したときは、火事の原因を調査するために出動します。
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