2025年度展覧会スケジュール(令和7年度)
【ご注意】状況により日程・内容等が変更になる場合があります。現在の状況につきましては、トップページにてご確認ください。
収蔵企画展「空と水のあいだ」
【会期】令和7年(2025)
前期:3月22日(土曜日)~5月11日(日曜日)
後期:5月24日(土曜日)~7月6日(日曜日)
空と水-かたちがないけれど、そこにたしかにあるもの。空と水と共に自然やいのちを描く絵画や工芸作品をご覧いただきます。
特別企画展「江戸から明治、本と浮世絵のオドロキ」
【会期】令和7年(2025年)
前期:7月19日(土曜日)~8月31日(日曜日)
後期:9月13日(土曜日)~10月19日(日曜日)
江戸から明治の絵入本の魅力をご紹介する展覧会です。佐野の人々がワクワクしながら読んだ痕跡と共にお楽しみください。幕末に活躍した佐野ゆかりの本屋も紹介。浮世絵版画も初公開予定。
江戸から明治、本と浮世絵のオドロキ(2025年7月19日~10月19日)
収蔵企画展「関東南画の良き友 ―吉澤松堂と下野の画人たち―」
【会期】令和7年(2025年)
11月1日(土曜日)~12月14日(日曜日)
吉澤コレクションは下野出身の南画家・高久靄ガイとの親交から始まりました。下野・関東の画人たちの活躍を支えた吉澤松堂の風雅を紹介します。
関東南画の良き友 ―吉澤松堂と下野の画人たち―(2025年 11月1日~12月14日)
アートリンクとちぎ2025「工業と絵画」
【会期】令和8年(2026年)
1月24日(土曜日)~3月8日(日曜日)
栃木県立美術館のコレクションによる展覧会です。「工業」をテーマに、工場が描かれる風景や働く人々などを表現した近代日本画・洋画・版画を展示します。
収蔵企画展「セットでたのしむ絵画と工芸」
【会期】令和8年(2026年)
前期:3月20日(金曜日・祝日)~5月10日(日曜日)
後期:5月23日(土曜日)~7月5日(日曜日)
絵画や工芸作品には、しばしば複数の画面やモチーフがセットとなって成立するものがあります。セットならではの面白さや工夫を楽しむ展覧会です。
セットでたのしむ絵画と工芸(2026年3月20日~7月5日)
展覧会ページ一覧
- 関東南画の良き友 ―吉澤松堂と下野の画人たち―(2025年 11月1日~12月14日)
- セットでたのしむ絵画と工芸(2026年3月20日~7月5日)
- 江戸から明治、本と浮世絵のオドロキ(2025年7月19日~10月19日)
- 工業と絵画(2026年1月24日~3月8日)
- この記事に関するお問い合わせ先
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佐野市吉澤記念美術館
〒327-0501
栃木県佐野市葛生東1-14-30
電話番号:0283-86-2008 ファクス番号:0283-84-3655
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更新日:2025年04月01日