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しあわせをひらく扇たち【終了しました】

【開館八周年記念展覧会】
しあわせをひらく扇たち
【併催:吉澤コレクションの陶芸―華やぎ―】

【会期】 前期:平成22年11月13日(土)〜12月12日(日)
            後期:12月14日(火)〜平成23年1月16日(日)

【会期中の休館日】毎週月曜日(1月10日は開館)、祝日の翌日(11月24日、12月24日、1月11日)年末年始(12月29日〜1月3日)※会期中に大幅な展示替えを行います。
【開館時間】 午前9時30分〜午後5時 


日本で古くから発達し、親しまれてきた扇。涼を運ぶという基本機能を越えて人々の立ち居振る舞いに華を添える一方で、書画を身近に携帯するメディアとして、小さな絵を愛でる歓びを人々に運んできました。

 開館八周年を迎えた当館では、「八」と相通じる末広がりの形に注目し、江戸時代中期から昭和初期にかけて活躍した画家・文人による扇面展を開催します。関西・関東の著名画家から地元文人までを含むのべ計約140点(展示替えあり)で構成し、200余年の書画愛好の様相を展望します。

 新年を迎えるこの時期、末広がりのめでたいかたちとともに、小さな絵ならではの面白さ、可憐さをお楽しみください。
谷文晁《青緑山水図》(前期展示)中林竹洞《木石幽篁図》(後期展示)
渡辺玄対《海棠相思鳥図》(後期展示)竹内栖鳳《芥子図》(前期展示)
今村紫紅《浦島図》(前期展示)作者不詳《桜に小禽図扇面》(後期展示)

主な展示作品

  • 「しあわせをひらく扇たち 」前期展示作品リスト(PDF)
  • 「しあわせをひらく扇たち 」後期展示作品リスト(PDF)【改訂版】


  • ※大幅な展示替えを 行います。計約140点の展示を予定。(各期70点程度展示)

    【しあわせをひらく扇たち】
    [京都・大阪画壇]  円山応挙、円山応立、月僊、中林竹洞、幸野楳嶺、竹内栖鳳、鈴木松年、上村松園、菊池芳文、中村大三郎ほか
    [関東画壇]  渡辺崋山、渡辺小華、高久靄香A椿椿山、田崎草雲、滝和亭、児玉果亭、荒木十畝、今村紫紅ほか

    【併催:吉澤コレクションの陶芸―華やぎ―】
    板谷波山《彩磁呉州絵香炉》、《葆光彩磁牡丹文様花瓶》、富本憲吉《色絵金銀彩水指》、楠部彌弌《色絵白梅文茶碗》ほか

    会期中の催しもの

    薩摩琵琶演奏会「扇の的」を聴く
    ★演奏者:長澤碧水師(薩摩琵琶錦心流)
    ★日程:平成22年11月27日(土)午後2時〜3時  終了しました
    ★定員:50名(定員に達しました)
    ※要申込、平成22年11月6日(土)午前9時電話受付開始、参加無料

    本展覧会限定「扇面末広おみくじ」
    ※12月14日(火)から内容が後期展示用になりました。
    本展出品作品にちなんだオリジナルおみくじです。
    展覧会を観覧された方はもれなくひけます(無料)。

    伊藤若冲《菜蟲譜》とあそぼう  くわしくはこちら   終了しました
    ★内容:《菜蟲譜》実物大パネル展示、「ミニ菜蟲譜をつくろう」コーナー、
    学生による《菜蟲譜》現状模写の展示
    ★会場:当館地域交流センター内
    ★期間:平成22年11月13日〜11月30日

    作品鑑賞会〜当館学芸員とご一緒に〜

    ★日程:平成22年11月20日(土)、12月5日(日)、平成23年1月16日(日)  各日午後2時〜(30分程度)
    ★場所:美術館展示室(エントランス集合)
    ★自由参加。当日の観覧券が必要です。
    当館学芸員が作品解説を行いながら、皆様とご一緒に作品鑑賞を行います。


    予告なく内容・展示作品等が変更となる場合があります。あらかじめご了承下さい。

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